樽見鉄道 ハイモ295-315形 (首都圏色) (鉄道模型)
──首都圏色に装いを変えた樽見鉄道ハイモ295形を再現!

【実車ガイド】
●樽見鉄道は岐阜県の大垣駅から樽見駅の間を結ぶ第三セクター方式の鉄道会社です。
●1984年10月に開業した樽見鉄道樽見線は、2024年で40周年を迎えます。
●樽見鉄道ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換用として新製された全長16.5mのディーゼルカーです。
●2023年7月には、国鉄時代の首都圏色をイメージしたカラーへと変更されました。

【ポイント】
●首都圏色に塗装されたハイモ295-315形を再現

【製品化特長】
●首都圏色となった樽見鉄道ハイモ295-315形を再現
●車番と社紋は印刷済み
●前面表示部は「大垣」印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●室内灯は白色LEDによる点灯
●信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツ付属
●ダミーカプラー装着済み
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能

【セット内容】
●ハイモ295-315(首都圏色・M)

【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ等
●ランナーパーツ:ホイッスル

【別売りオプション品】
●TNカプラー:<JC6360>密自連形

●樽見鉄道株式会社商品化許諾済