現用 韓国空軍 KA-1雄飛(ウンピ) 武装航空管制機 (プラモデル)
●韓国のKAIが開発、2000年から大韓民国(韓国)空軍で運用が開始されたKA-1雄飛(ウンピ)武装航空管制機を1/72スケールで再現した3Dプリント製モデルです。
●韓国では練習機型のKT-1と武装航空管制機のKA-1の2種類を合計105機配備し、インドネシア空軍、トルコ空軍、ペルー空軍へも輸出されています。
●KA-1は軽攻撃機としても運用可能で、主翼下面の4ヵ所にパイロンを設け、爆弾、ガンポッド、ロケット弾ポッド、燃料タンクなどのウェポンを搭載することが可能です。
●大型のキャノピー、射出座席を装備したコクピット、4翅プロペラ、機首左右に突き出た排気管などの特徴を、トリファクトリーの3Dプリント技術により精密にモデル化しました。
●キャノピーはクリアーレジン製です。
●降着装置は飛行状態と駐機状態の選択式で、ウェポン類はMk.81通常爆弾、FN HMP250ガンポッド、LAU-131ロケット弾ポッド、燃料タンクをセットしました。
●カラー塗装図、マーキングや計器パネルのデカール、キャノピー、迷彩上下面の境界、脚収納庫の塗り分け用カット済みマスキングシートも付属します。

●3Dプリント製 1機入

※本製品は未塗装未組み立てです。