──しなの鉄道の新型車両SR1系登場!
【実車ガイド】
●しなの鉄道は1997年の長野新幹線開業に伴う全国初の並行在来線として軽井沢駅から篠ノ井駅を結ぶ「しなの鉄道線」が開業しました
●2015年の長野駅から金沢駅を結ぶ北陸新幹線の開業時には、並行在来線である長野駅から妙高高原駅間が「北しなの線」として新たに開業しました
●しなの鉄道SR1系は2020年に営業開始した新型電車です
●同系は2019年度にライナー車両の100番代が、2020年度以降から一般車両の200・300番代が製造されています
●200・300番代はしなの鉄道のシンボルカラーである赤色を基調に曲線の金色ラインが特徴です
【ポイント】
●SR1系200番代の屋根は100番代とは異なる列車無線アンテナの台座彫刻が無いタイプの屋根を新規製作 ※台座含めて別パーツとなります
●SR1系300番代の屋根は信号炎管がないタイプの屋根を新規製作
●前方側のロングシートと後方側のセミクロスシートを再現
【製品化特長】
●しなの鉄道SR-1系、一般車両を2種類再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●側面グリーンガラスを再現
●車番は選択式で転写シート付属
●前面表示部は選択式でシール付属
●車内は前方側のロングシート、後方側のセミクロスシートを再現
●M-13モーター採用
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
【<98147>について】
●SR1系300番代の2023年度に導入されたS307~309編成を再現
【セット内容】
●クモハSR111-200(M)
●クモハSR112-200
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ :避雷器
●パーツ :幌枠
●前面表示シール:前面LED表示
●転写シート :車番など
【編成例】
クモハSR111-300(M)+クモハSR112-300
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●TNカプラー:<0336>密連形
【実車ガイド】
●しなの鉄道は1997年の長野新幹線開業に伴う全国初の並行在来線として軽井沢駅から篠ノ井駅を結ぶ「しなの鉄道線」が開業しました
●2015年の長野駅から金沢駅を結ぶ北陸新幹線の開業時には、並行在来線である長野駅から妙高高原駅間が「北しなの線」として新たに開業しました
●しなの鉄道SR1系は2020年に営業開始した新型電車です
●同系は2019年度にライナー車両の100番代が、2020年度以降から一般車両の200・300番代が製造されています
●200・300番代はしなの鉄道のシンボルカラーである赤色を基調に曲線の金色ラインが特徴です
【ポイント】
●SR1系200番代の屋根は100番代とは異なる列車無線アンテナの台座彫刻が無いタイプの屋根を新規製作 ※台座含めて別パーツとなります
●SR1系300番代の屋根は信号炎管がないタイプの屋根を新規製作
●前方側のロングシートと後方側のセミクロスシートを再現
【製品化特長】
●しなの鉄道SR-1系、一般車両を2種類再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●側面グリーンガラスを再現
●車番は選択式で転写シート付属
●前面表示部は選択式でシール付属
●車内は前方側のロングシート、後方側のセミクロスシートを再現
●M-13モーター採用
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
【<98147>について】
●SR1系300番代の2023年度に導入されたS307~309編成を再現
【セット内容】
●クモハSR111-200(M)
●クモハSR112-200
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ :避雷器
●パーツ :幌枠
●前面表示シール:前面LED表示
●転写シート :車番など
【編成例】
クモハSR111-300(M)+クモハSR112-300
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●TNカプラー:<0336>密連形