──単線の曲弦トラス鉄橋を新規製作
●曲弦トラス鉄橋は上弦材という上辺の部材が曲線を描くトラス鉄橋です。
●実物では通常の平行弦トラスよりも長大な鉄橋において採用されています。
※橋脚は別売りで付属しません。
【ポイント】
●上弦材が曲線を描いた単線曲弦トラス鉄橋S420を新規製作
●全長は通常のトラス鉄橋の1.5倍となる420mmを採用
●従来の280mmよりも緩い角度での立体交差が可能となり、より自由なレイアウトプランの実現が可能に
●下弦材の高さを低く設定し、よりトラス鉄橋らしさを追求
【製品化特長】
●単線の曲弦トラス鉄橋を新規製作
●実物で単線で曲弦トラス構造を採用した場合に多く見られる支間長200ft級の鉄橋をイメージし、従来の単線トラス鉄橋の1.5倍となる長さ420mmを採用
●まくら木は別パーツで茶色成形
●レール同士は簡単確実な接続
【特徴】
●単線の曲弦トラス鉄橋を新規製作
●実物で曲弦トラス構造を採用した鉄橋では多く見られる支間長200ft級の鉄橋をイメージし、従来の単線トラス鉄橋の1.5倍となる長さ420mmを採用
●色は赤色で<3255>上路式ガーダー橋S140(赤)と同色
●レール同士は簡単確実な接続
【＜3278＞について】
●色は赤色で＜3255＞上路式ガーダー橋S140(赤)と同色
【組み合わせ可能な製品の例】
●＜3271＞れんが橋脚(角形)(6本セット)
●＜3018＞れんが橋脚
●＜3228＞ワイドレール用築堤セット※接続には鉄橋本体に一部加工が必要です
●＜3031＞単線トラス鉄橋(赤)
●＜3033＞単線トラス鉄橋(深緑)
●＜3255＞上路式ガーダー橋(赤)
●＜3256＞上路式ガーダー橋(深緑)
●曲弦トラス鉄橋は上弦材という上辺の部材が曲線を描くトラス鉄橋です。
●実物では通常の平行弦トラスよりも長大な鉄橋において採用されています。
※橋脚は別売りで付属しません。
【ポイント】
●上弦材が曲線を描いた単線曲弦トラス鉄橋S420を新規製作
●全長は通常のトラス鉄橋の1.5倍となる420mmを採用
●従来の280mmよりも緩い角度での立体交差が可能となり、より自由なレイアウトプランの実現が可能に
●下弦材の高さを低く設定し、よりトラス鉄橋らしさを追求
【製品化特長】
●単線の曲弦トラス鉄橋を新規製作
●実物で単線で曲弦トラス構造を採用した場合に多く見られる支間長200ft級の鉄橋をイメージし、従来の単線トラス鉄橋の1.5倍となる長さ420mmを採用
●まくら木は別パーツで茶色成形
●レール同士は簡単確実な接続
【特徴】
●単線の曲弦トラス鉄橋を新規製作
●実物で曲弦トラス構造を採用した鉄橋では多く見られる支間長200ft級の鉄橋をイメージし、従来の単線トラス鉄橋の1.5倍となる長さ420mmを採用
●色は赤色で<3255>上路式ガーダー橋S140(赤)と同色
●レール同士は簡単確実な接続
【＜3278＞について】
●色は赤色で＜3255＞上路式ガーダー橋S140(赤)と同色
【組み合わせ可能な製品の例】
●＜3271＞れんが橋脚(角形)(6本セット)
●＜3018＞れんが橋脚
●＜3228＞ワイドレール用築堤セット※接続には鉄橋本体に一部加工が必要です
●＜3031＞単線トラス鉄橋(赤)
●＜3033＞単線トラス鉄橋(深緑)
●＜3255＞上路式ガーダー橋(赤)
●＜3256＞上路式ガーダー橋(深緑)