──「北斗星」編成に欠かせないオロネ25・オロハネ25がセットになって再登場。＜夢空間＞の増結にも！

【商品紹介】
●24系寝台特急「北斗星」は、昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせて上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場、ホテルのようなサービスで好評を博し、最盛期には3往復が運転されました。
●(HO)24系寝台特急の客車から、単品をお求めやすくまとめたオロネ25・オロハネ25の2両セットが登場です。
●「北斗星」はもちろん、夢空間客車が北斗星客車と組成して運転をしていた平成初期の「夢空間北斗星」の再現もお楽しみいただけます。

【製品特長】
●平成22年(2010)頃のJR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている編成からオロネ25、オロハネ25の2両をセットで製品化
●オリジナルの24系とは違う個性あふれる窓配置と、個室で構成された「北斗星」ならではのブルー車体に金帯を締めた車両を再現
●屋根板の状態をリアルに再現
●オロネ25は側面窓から見えるコンパートメント仕切を表現
●車体表記印刷済み
●KATOカプラー伸縮密着自連形を採用
●側面行先表示は無地を取付済。行先表示シールを付属
●全車別売の室内灯対応。2階部分の窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリアを適用
●DCCフレンドリー

【セット内容】
●オロネ25 506
●オロハネ25 502

【付属品】
●行先表示シール×1
●号車表示シール×1
●車端ダンパー×2
●反射紙×4
●方向幕×2
●室内灯ホルダー×4

【関連オプションパーツ】
●11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入

【関連製品】
●3-515 24系 寝台特急「北斗星」
●3-522 24系 ＜夢空間＞
●1-322 EF81 95 レインボー塗装機
●1-323 EF81 81 北斗星色
●1-571 (HO) 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台
●1-572 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台
●1-573 (HO) 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台
●6-501/502/508/509/510 座っている人 各種
●6-515 (HO)＜夢空間＞の乗客セット
●6-516 (HO)座っている乗客(食事)
●6-517 (HO)座っている乗客(談話)
●6-518 (HO)個室寝台車の乗客
●22-251-4 サウンドカード＜寝台特急＞
●22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)