●IV号戦車B型はA型に続き1938年4~9月に42両が生産されたタイプです。
●砲塔・車体装甲の前面が30mmに強化され、車体前方機銃の代わりにピストルポートが設置されました。
●また、キューポラはIII号戦車C/D型と同じ物に変更、砲塔側面のクラッペや主砲外防盾開口部の形が変更されるなど、A型と比べ各部に違いが見られる車両です。
●リンク・アンド・レングス式の履帯が付属しています。
●砲塔・車体装甲の前面が30mmに強化され、車体前方機銃の代わりにピストルポートが設置されました。
●また、キューポラはIII号戦車C/D型と同じ物に変更、砲塔側面のクラッペや主砲外防盾開口部の形が変更されるなど、A型と比べ各部に違いが見られる車両です。
●リンク・アンド・レングス式の履帯が付属しています。