●縮尺1/80・16.5mmゲージ鉄道模型
●JR九州783系 ハイパーサルーン 完成品
【実車について】
●783系はハイパーサルーンの愛称を持つ1988年に登場したJR九州の交流特急用電車です。
●その開発は民営化前の国鉄時代に485系の置換用として開始されステンレス製車体や130km/h運行対応設計など現在の車両で採用されている仕様を設計に織り込んでいます。
●その優れた設計は様々な改修を重ねながら登場後40年近くを経過した現在においても一線で活躍を続けています。
【製品仕様】
●「ハイパー有明・かもめ」の2次車はクーラー床下搭載、130km/h運転開始時の1990年~1992年ごろの姿を再現。
●2次車の為、前頭部の側面三角小窓が無く、方向幕の位置が1次車と異なる姿です。
●サハ-783-200にはカフェテリアが設置されています。
●主に真鍮素材を使用して製作
●車体前面はロストワックス製、車体はエッチング真鍮板のプレス加工にて製作
●床下機器類はホワイトメタル+ロストワックス製
●室内灯:エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
●前照灯・尾灯:点灯
●パンタグラフ:PS-101(IMON製)
●連結器:
・先頭部:電連付密着連結器
・中間車:エンドウ伸縮カプラー
●台車:DT50/TR235
●動力:モーター未定+Φ10.5mm波打グレー車輪+WB26mmMPギヤ搭載
●その他:ワイパー取付済み・車番インレタ等はお客様取付け
※現在表示されている価格はホビーサーチ独自の予想価格です。今後、メーカー発表の正式な価格が判明次第、修正いたします。
※予約の時点と実際のお支払金額が大幅に変わる可能性がありますことを、予めご理解ご了承いただけますようお願いいたします。
※仕様ならびに商品名は今後変わる可能性があります。予めご了承ください。
●JR九州783系 ハイパーサルーン 完成品
【実車について】
●783系はハイパーサルーンの愛称を持つ1988年に登場したJR九州の交流特急用電車です。
●その開発は民営化前の国鉄時代に485系の置換用として開始されステンレス製車体や130km/h運行対応設計など現在の車両で採用されている仕様を設計に織り込んでいます。
●その優れた設計は様々な改修を重ねながら登場後40年近くを経過した現在においても一線で活躍を続けています。
【製品仕様】
●「ハイパー有明・かもめ」の2次車はクーラー床下搭載、130km/h運転開始時の1990年~1992年ごろの姿を再現。
●2次車の為、前頭部の側面三角小窓が無く、方向幕の位置が1次車と異なる姿です。
●サハ-783-200にはカフェテリアが設置されています。
●主に真鍮素材を使用して製作
●車体前面はロストワックス製、車体はエッチング真鍮板のプレス加工にて製作
●床下機器類はホワイトメタル+ロストワックス製
●室内灯:エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
●前照灯・尾灯:点灯
●パンタグラフ:PS-101(IMON製)
●連結器:
・先頭部:電連付密着連結器
・中間車:エンドウ伸縮カプラー
●台車:DT50/TR235
●動力:モーター未定+Φ10.5mm波打グレー車輪+WB26mmMPギヤ搭載
●その他:ワイパー取付済み・車番インレタ等はお客様取付け
※現在表示されている価格はホビーサーチ独自の予想価格です。今後、メーカー発表の正式な価格が判明次第、修正いたします。
※予約の時点と実際のお支払金額が大幅に変わる可能性がありますことを、予めご理解ご了承いただけますようお願いいたします。
※仕様ならびに商品名は今後変わる可能性があります。予めご了承ください。