──連接構造の長電1000系ゆけむりをリニューアル発売
【実車ガイド】
●長野電鉄1000系は2006年12月より運転を開始した車両で、公募によって「ゆけむり」と愛称が付けられております
●元小田急ロマンスカー10000形HiSE車を4両化し譲渡された車両で、展望席を除く座席は床面の高いハイデッカー構造となっており、編成番号S1、S2の2編成が活躍しています
●車体塗装は小田急HiSE時代の2色のワインレッドの塗分けを長野電鉄の長電レッドに統一変更されています
●急勾配や降雪に対応するためにブレーキの改造が施されています
【ポイント】
●車番は第二編成の番号を印刷済み
【製品化特長】
●2006年12月より活躍している長野電鉄1000系ゆけむりの第二編成を再現
●車番は第二編成の番号を印刷済み
●動力車を含め全車室内灯の組み込みが可能
●ヘッド・テールライトは独立したプリズムにより点灯
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●シートは青で表現
●車体色は長電レッドとクリーム、窓周り茶系で再現
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●1002
●1012(M)
●1022
●1032
【編成例】
●特急「ゆけむり」2006年12月~
←湯田中 長野→
1002+1012(M)+1022+1032
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
※<98290>は生産中止となります
【実車ガイド】
●長野電鉄1000系は2006年12月より運転を開始した車両で、公募によって「ゆけむり」と愛称が付けられております
●元小田急ロマンスカー10000形HiSE車を4両化し譲渡された車両で、展望席を除く座席は床面の高いハイデッカー構造となっており、編成番号S1、S2の2編成が活躍しています
●車体塗装は小田急HiSE時代の2色のワインレッドの塗分けを長野電鉄の長電レッドに統一変更されています
●急勾配や降雪に対応するためにブレーキの改造が施されています
【ポイント】
●車番は第二編成の番号を印刷済み
【製品化特長】
●2006年12月より活躍している長野電鉄1000系ゆけむりの第二編成を再現
●車番は第二編成の番号を印刷済み
●動力車を含め全車室内灯の組み込みが可能
●ヘッド・テールライトは独立したプリズムにより点灯
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●シートは青で表現
●車体色は長電レッドとクリーム、窓周り茶系で再現
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●1002
●1012(M)
●1022
●1032
【編成例】
●特急「ゆけむり」2006年12月~
←湯田中 長野→
1002+1012(M)+1022+1032
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
※<98290>は生産中止となります