日本海軍航空戦艦 日向(帝国海軍乗組員フィギュア付き) (プラモデル)
ディスプレイに動きを出し華を添える乗組員フィギュアを付属して1/350日向がスポット生産バージョンで登場!

製品は昭和19年10月の捷一号作戦時をモデルにしています。

・(主砲塔天蓋)伊勢との識別点でもある天蓋装甲板は4枚構成の専用品を用意しました。
・(遮風装置)戦闘艦橋には大型の遮風装置が設置されており、専用部品としています。
・(上部見張り所甲板)3連装機銃が設置されている付近のスポンソン形状は伊勢と異なるため、別部品としています。
・(主砲射撃指揮所)艦橋最上部の近辺はその形状が伊勢と差異があり、別部品としています。
・(見張り所)艦橋中央部にある見張り所は形状および高さ寸法が伊勢と異なるため、別部品としています。
・(煙突横機銃台)(後部艦橋機銃台)煙突横および後部艦橋にある3連想機銃台は伊勢と異なる形状のため、別部品としています。
・(後部マスト)伊勢との識別点でもある後部マスト・クロスツリーの形状差は別部品によって再現。
・(噴進砲付近)噴進砲を装備するスポンソンは伊勢より後方に長い形状を、下方にある支柱は大幅に異なる形状をそれぞれ別部品で再現しています。
・(艦載機)昭和19年5月に彗星の母艦となった日向にそって、11/12型改造機を再現。5機を封入。
・(搭載架)航空甲板で作業・艦載用に彗星を積載しておく架台を専用部品で封入。

士官・水兵、水兵事業衣(夏・冬服)のフィギュアパーツを353体分(2種/計5ランナー)を封入。
パーツは未塗装ですので夏服・冬服とどちらも塗装で再現できます。
直立、敬礼、歩行、高角砲・機銃の操作、双眼鏡を覗く姿、弾薬を運搬する姿など合計11種類のポージングを再現できます。