Ligier JS7 No.26 Test Zandvoort 1977 Niki Lauda (ミニカー)
リジエJS7は1977年に投入され、第8戦のスウェーデンGPで、ジャック・ラフィーのドライブでリジエに初優勝をもたらしたマシン。その後の第13戦オランダGP時には、そのマシンを当時フェラーリのエースドライバーだったニキ・ラウダがテストドライブするという珍しいシーンがありました。これはその時の状況をモデル化したものです。ちなみにオランダGPではフェラーリのラウダが優勝、ラフィーが2位となっています。
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