T57はアメリカ軍がM103重戦車の発展型として、1951年に開発が計画された重戦車です。
本車はT43試作車(のちのM103重戦車)の車台に、自動装填装置を備えた120mm砲を装備した、当時フランスのAMX社により開発された揺動式砲塔を搭載する予定でした。
ですが開発に時間が掛かった為、砲塔が製造された段階で計画は中止されました。
金属砲身、金属ワイヤー付属
ペリスコープやライトレンズ等はクリアパーツ
履帯は組立可動式(ジグ付)
サスペンション可動
主要なハッチは開/閉選択可
デカール付属(マーキングオプションはどちらも2種)
本車はT43試作車(のちのM103重戦車)の車台に、自動装填装置を備えた120mm砲を装備した、当時フランスのAMX社により開発された揺動式砲塔を搭載する予定でした。
ですが開発に時間が掛かった為、砲塔が製造された段階で計画は中止されました。
金属砲身、金属ワイヤー付属
ペリスコープやライトレンズ等はクリアパーツ
履帯は組立可動式(ジグ付)
サスペンション可動
主要なハッチは開/閉選択可
デカール付属(マーキングオプションはどちらも2種)