──根室線と宗谷線をイメージしたラッピング車両がセットになって登場!
【実車ガイド】
H100形は北海道各地に残るキハ40形の置き換えを目的に2020年春から営業運転が開始された新型の電気式ディーゼルカーです
2022年の増備車の一部車両からは北海道各地の特色をイメージしたラッピング車両が登場しました
この車両は観光車両としても使用できる構造でインテリアデザインも一般車と異なり着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっています
この2両は主に宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)の定期列車で使用され、多客期は臨時列車としても運転されています。
【線品化特徴】
旭川運転所に配属する根室線と宗谷線をイメージしたH100形ラッピング車両を再現
根室線ラッピングは、沿線市町の四季折々の景色や名物を賑やかに盛り込んだイラストを印刷で再現
宗谷線ラッピングは、鉄道と天塩川を直線や交わりで表現しラインは沿線を表現した幾何学模様をモチーフにしたイラストを印刷で再現
側面ガラスはグリーンガラスを再現
ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
前面表示部は選択式でシール付属
TNカプラー(SP)標準装備
フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
M-13モーター採用
【セット内容】
●H100-86(根室線ラッピング)(M)
●H100-87(宗谷線ラッピング)
【付属品】
●パーツ:幌枠
●シール:前面表示
【編成例】
●根室線・宗谷線
←名寄・遠軽・富良野 旭川・網走・緑→
H100-86(M)+H100-87
※運用区間は宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)で、1両~3両で運転。
【別売りオプション品】
室内灯:<0733>LC白色
【実車ガイド】
H100形は北海道各地に残るキハ40形の置き換えを目的に2020年春から営業運転が開始された新型の電気式ディーゼルカーです
2022年の増備車の一部車両からは北海道各地の特色をイメージしたラッピング車両が登場しました
この車両は観光車両としても使用できる構造でインテリアデザインも一般車と異なり着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっています
この2両は主に宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)の定期列車で使用され、多客期は臨時列車としても運転されています。
【線品化特徴】
旭川運転所に配属する根室線と宗谷線をイメージしたH100形ラッピング車両を再現
根室線ラッピングは、沿線市町の四季折々の景色や名物を賑やかに盛り込んだイラストを印刷で再現
宗谷線ラッピングは、鉄道と天塩川を直線や交わりで表現しラインは沿線を表現した幾何学模様をモチーフにしたイラストを印刷で再現
側面ガラスはグリーンガラスを再現
ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
前面表示部は選択式でシール付属
TNカプラー(SP)標準装備
フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
M-13モーター採用
【セット内容】
●H100-86(根室線ラッピング)(M)
●H100-87(宗谷線ラッピング)
【付属品】
●パーツ:幌枠
●シール:前面表示
【編成例】
●根室線・宗谷線
←名寄・遠軽・富良野 旭川・網走・緑→
H100-86(M)+H100-87
※運用区間は宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)で、1両~3両で運転。
【別売りオプション品】
室内灯:<0733>LC白色