JR 19D-30000形コンテナ (3個入り) (鉄道模型)
──妻面リブ太め、側面にJRFマーク記載の19Dコンテナを再現!

【実車ガイド】
19D形コンテナは鉄道輸送用12ftコンテナの標準型として1995年に登場し、現在でも主力コンテナとして全国各地で使用されています
製造年代によりデザインに違いがみられ、30000番代以降のグループは妻面のリブが太くなりました

【製品化特徴】
19D形コンテナのうち、妻面リブが太く、側面にJRFマークの描かれたグループを再現
3個入り
番号(19D-31192・35981・36293)は印刷済み
コキ107形や各種コンテナ貨車に搭載可能

【セット内容】
●19D-31192
●19D-35981
●19D-36293

【付属品】
●なし