九七式中戦車[チハ]に続く日本陸軍の主力戦車として開発されたのが、一式中戦車[チヘ]です。
開発は九七式中戦車を基本に、車体の組み立てはリベット中心であった構造から溶接を多く用いた構造に、装甲厚も最大25mmから50mmに増強します。
またエンジンはそれまでの170馬力から240馬力に強化し、そして一式47mm戦車砲を装備しました。
履帯はプラ製、たるみをリアルに再現可能な接着組立式。
主砲は砲尾も再現。
マーキングは国内に配備された車両を7種再現。
綿密な取材を行い、キット、解説書に反映しています。
完成時の全長約160mm、全幅約67mm
開発は九七式中戦車を基本に、車体の組み立てはリベット中心であった構造から溶接を多く用いた構造に、装甲厚も最大25mmから50mmに増強します。
またエンジンはそれまでの170馬力から240馬力に強化し、そして一式47mm戦車砲を装備しました。
履帯はプラ製、たるみをリアルに再現可能な接着組立式。
主砲は砲尾も再現。
マーキングは国内に配備された車両を7種再現。
綿密な取材を行い、キット、解説書に反映しています。
完成時の全長約160mm、全幅約67mm