──2012年から2016年まで活躍したオール40N、6M2T車
103系電車は、1963年から1984年までに総勢3447両が製造された、国鉄を代表する通勤形車両です。
JR西日本に引き継がれた同車は、車両延命と社内設備の向上・改善を目指し、一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など、外観から内面まで大規模な更新工事が行われました。
更新工事は車両ごとに行われ、編成の組み換えも頻繁に行われたため、編成内で形状が統一されていることは稀でした。
2016年頃から活躍したSA2編成は中間車が全て電動車かつ、40N体質改善車で統一されています。
【ポイント】
大阪環状線で活躍した103系40N体質改善車で統一されたSA2編成を製品化
2016年頃の森ノ宮電車区SA2編成がプロトタイプ
【商品セット構成(編成図)】
←内回り・桜島 外回り→
クハ103-840+モハ102-2039+モハ103-782+モハ103-2038+モハ103-781(M)+モハ102-2032+モハ103-775+クハ103-833
【別売対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中/発売予定の主な関連商品案内】
No.50812 JR103系JR103系「OSAKA POWER LOOP」[予定品]
No.50595 JR103系「さよなら大阪環状線103系」
103系電車は、1963年から1984年までに総勢3447両が製造された、国鉄を代表する通勤形車両です。
JR西日本に引き継がれた同車は、車両延命と社内設備の向上・改善を目指し、一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など、外観から内面まで大規模な更新工事が行われました。
更新工事は車両ごとに行われ、編成の組み換えも頻繁に行われたため、編成内で形状が統一されていることは稀でした。
2016年頃から活躍したSA2編成は中間車が全て電動車かつ、40N体質改善車で統一されています。
【ポイント】
大阪環状線で活躍した103系40N体質改善車で統一されたSA2編成を製品化
2016年頃の森ノ宮電車区SA2編成がプロトタイプ
【商品セット構成(編成図)】
←内回り・桜島 外回り→
クハ103-840+モハ102-2039+モハ103-782+モハ103-2038+モハ103-781(M)+モハ102-2032+モハ103-775+クハ103-833
【別売対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中/発売予定の主な関連商品案内】
No.50812 JR103系JR103系「OSAKA POWER LOOP」[予定品]
No.50595 JR103系「さよなら大阪環状線103系」