【-都心から一番近いローカル線-】
流鉄(旧：総武流山電鉄)流山線は、千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。
地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、大正時代から今日まで100年以上にわたり、地域の足として親しまれています。現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、編成ごとに異なる愛称と
塗色を持つカラフルな2両編成の電車です。

【製品内容】
●各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を含む4両セット。
●ヘッドライト/テールライト点灯
●4両ブックケース(4両セットケースサイズ)

【編成図】
←流山　　　　　馬橋→
●あかぎ
クモハ5003(M)＋クモハ5103

●若葉
クモハ5004(M)＋クモハ5104

既存の「流星」「なの花」セットをお持ちの方は、本製品の「あかぎ」と「なの花」を組み合わせることで「オムライス電車」が再現可能！

※本製品はタイプ製品のため床下機器等、一部実車と異なる箇所がございます。