──ぐんま車両センターに所属し、イベント列車を中心に活躍する12系客車を再現!
【実車ガイド】
12系は1969年に登場した急行形の客車で、2段式ユニットサッシが並ぶ車体で青色に白い帯2本が特徴です。
JR東日本 ぐんま車両センターの12系客車は各種イベント列車で活躍し、高崎地区のみならずJR東日本管内に貸出されて幅広く活躍をしています
スハフ12形149番~163番は最終増備車の車両で、50系客車と一部部品の共通化が図られたため幌・後方監視窓の形状などが変更となり、外観に変化が生じました
【ポイント】
●スハフ12-161・162形は後方監視窓の小さい後期型で、各部の形状を見直しの上再現
・車掌室側妻面の渡り板は車体側に変更、外付けの幌枠は薄型で畳まれた形状を再現
・切り欠きのある側面ルーバーを新規製作で再現
●大人気の客車用TNカプラーに12系用ジャンパ栓パーツが登場!14系とは異なる12系特有のジャンパ栓・ホースが3本の姿を再現
●屋根上のベンチレーターは別パーツで立体的に再現
●オハ12-368形、スハフ12-162形は高崎車両センター時代を再現した従来製品<92843>とは異なる車番の位置を再現
・オハ12-368形は窓柱中心で再現(従来製品は窓の下)
・スハフ12-162形は給水口横の窓下で再現(従来製品は給水口から2個目の窓下)
【製品化特長】
ぐんま車両センターに所属し、イベント列車を中心に活躍する12系客車を再現
12系のTNカプラー用ジャンパ栓パーツを新規製作し、14系とは異なるジャンパ栓・ホースが3本の姿を再現
スハフ12形は後期型の車掌室窓が小さく幌が剥き出しの姿を形状を見直しの上再現
スハフ12-162形、オハ12-368形は高崎車両センター時代を再現した従来製品<92843>とは異なる車番の位置を再現
スハフ12-162の車掌室側はTNカプラー装着済み、スハフ12-161の交換用として1組付属
スハフ12形のアンテナは別パーツ付属
機関車用ヘッドマーク「急行津軽・津軽」付属
赤色反射板と穴あけ治具が付属
テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
車番は印刷済み
新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●スハフ12-161
●オハ12-369
●オハ12-368
●オハ12-367
●オハ12-366
●スハフ12-162
【付属品】
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:赤色反射板
●ランナーパーツ:カプラーチェーン
●パーツ :TNカプラー
●パーツ :ジャンパ栓パーツ
●パーツ :台車枠(カプラー付)
●パーツ :穴あけ治具
【編成例】
●12系(ぐんま車両センター)2024年頃
スハフ12-161+オハ12-369+オハ12-367+オハ12-367+オハ12-366+スハフ12-162
※この編成の場合、オハ12-368は使用しません。
●臨時急行「津軽」2019年
ED75-700+スハフ12-161+オハ12-369+オハ12-368+オハ12-367+オハ12-366+スハフ12-162
※けん引機:<7192>ED75-700形電気機関車 (後期型・秋田車両センター)
【別売りオプション品】
室内灯:<0733>LC白色
【実車ガイド】
12系は1969年に登場した急行形の客車で、2段式ユニットサッシが並ぶ車体で青色に白い帯2本が特徴です。
JR東日本 ぐんま車両センターの12系客車は各種イベント列車で活躍し、高崎地区のみならずJR東日本管内に貸出されて幅広く活躍をしています
スハフ12形149番~163番は最終増備車の車両で、50系客車と一部部品の共通化が図られたため幌・後方監視窓の形状などが変更となり、外観に変化が生じました
【ポイント】
●スハフ12-161・162形は後方監視窓の小さい後期型で、各部の形状を見直しの上再現
・車掌室側妻面の渡り板は車体側に変更、外付けの幌枠は薄型で畳まれた形状を再現
・切り欠きのある側面ルーバーを新規製作で再現
●大人気の客車用TNカプラーに12系用ジャンパ栓パーツが登場!14系とは異なる12系特有のジャンパ栓・ホースが3本の姿を再現
●屋根上のベンチレーターは別パーツで立体的に再現
●オハ12-368形、スハフ12-162形は高崎車両センター時代を再現した従来製品<92843>とは異なる車番の位置を再現
・オハ12-368形は窓柱中心で再現(従来製品は窓の下)
・スハフ12-162形は給水口横の窓下で再現(従来製品は給水口から2個目の窓下)
【製品化特長】
ぐんま車両センターに所属し、イベント列車を中心に活躍する12系客車を再現
12系のTNカプラー用ジャンパ栓パーツを新規製作し、14系とは異なるジャンパ栓・ホースが3本の姿を再現
スハフ12形は後期型の車掌室窓が小さく幌が剥き出しの姿を形状を見直しの上再現
スハフ12-162形、オハ12-368形は高崎車両センター時代を再現した従来製品<92843>とは異なる車番の位置を再現
スハフ12-162の車掌室側はTNカプラー装着済み、スハフ12-161の交換用として1組付属
スハフ12形のアンテナは別パーツ付属
機関車用ヘッドマーク「急行津軽・津軽」付属
赤色反射板と穴あけ治具が付属
テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
車番は印刷済み
新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●スハフ12-161
●オハ12-369
●オハ12-368
●オハ12-367
●オハ12-366
●スハフ12-162
【付属品】
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:赤色反射板
●ランナーパーツ:カプラーチェーン
●パーツ :TNカプラー
●パーツ :ジャンパ栓パーツ
●パーツ :台車枠(カプラー付)
●パーツ :穴あけ治具
【編成例】
●12系(ぐんま車両センター)2024年頃
スハフ12-161+オハ12-369+オハ12-367+オハ12-367+オハ12-366+スハフ12-162
※この編成の場合、オハ12-368は使用しません。
●臨時急行「津軽」2019年
ED75-700+スハフ12-161+オハ12-369+オハ12-368+オハ12-367+オハ12-366+スハフ12-162
※けん引機:<7192>ED75-700形電気機関車 (後期型・秋田車両センター)
【別売りオプション品】
室内灯:<0733>LC白色