1/64スケールで新旧スポーツカーやレーシングカーを精密にモデル化しているMINI GTの新作として、「アストンマーチン DB5」のバリエーションが登場。
DB5はアストンマーティンが1963年7月から1965年9月に製造したスポーツカーです。
映画007シリーズの3作目「ゴールドフィンガー」、4作目「サンダーボール作戦」において、様々なギミックを搭載した改造車として登場し、その後の映画シリーズの特徴となったことから、ボンドカーの代表的な車種として知られています。