ウクライナのミクロミルから完全新金型商品の1/72 ディール・エ・バカラン DB-10 夜間重爆撃機 インジェクションプラスチックキットのご案内です。
DB-10は1926年に初飛行したフランスの夜間重爆撃機です。
本機は布張り金属フレーム式双発機で、デザインはこのメーカーの特徴であるフライングボディが採用されました。
左右エンジン間の厚みのある主翼中央部にはエンジンと爆弾槽、燃料タンクが収容され、その上に航空士/爆撃手/機銃手と操縦士、副操縦士のコックピットが設置されていました。
主翼の後には通常の胴体と尾翼、後部機銃手のコックピットが配置されていました。
当時としては革新的なデザインを持つ本機は1926年のフランス空軍新型夜間爆撃機競争審査に参加しましたが、採用されることなく試作機が1機のみ製造されるに留まりました。
キットにはエッチングパーツ、3Dプリンター製エンジンと1種類デカールが付属しています。
完成時には全長約189mm、全幅約347mmとなります。
この機会に是非ご検討をお願いします。
DB-10は1926年に初飛行したフランスの夜間重爆撃機です。
本機は布張り金属フレーム式双発機で、デザインはこのメーカーの特徴であるフライングボディが採用されました。
左右エンジン間の厚みのある主翼中央部にはエンジンと爆弾槽、燃料タンクが収容され、その上に航空士/爆撃手/機銃手と操縦士、副操縦士のコックピットが設置されていました。
主翼の後には通常の胴体と尾翼、後部機銃手のコックピットが配置されていました。
当時としては革新的なデザインを持つ本機は1926年のフランス空軍新型夜間爆撃機競争審査に参加しましたが、採用されることなく試作機が1機のみ製造されるに留まりました。
キットにはエッチングパーツ、3Dプリンター製エンジンと1種類デカールが付属しています。
完成時には全長約189mm、全幅約347mmとなります。
この機会に是非ご検討をお願いします。