──懐かしの2扉クロスシート車
名鉄5700系は1986年から登場した形式で、2扉転換クロスシート車の4両編成が製造されました。
車両性能は7000系に準じたものとなっており、併結運転が可能です。
主に名鉄本線・支線系統の優等列車として活躍していましたが、晩年は普通運用でも活躍しました。
2009年より置き換えが始まり、2019年には全車廃車となったため、長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。
【ポイント】
2004年頃の名鉄5700系をプロトタイプに製品化
FS315台車の名鉄5300系などと編成を組むことが可能
【商品の仕様】
コーポレートマークは印刷済み
前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
車両番号は付属の車両マーク(新規製作)より転写式
列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識灯(緑色)が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32089)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.31545)との違い】
車両番号は付属の車両マーク(新規製作)より転写式
新規製作のステッカーが付属
【商品セット構成(編成図)】
←豊橋 新鵜沼・新岐阜→
5700+5750(M)+5850+5800
【別売対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中/発売予定の主な関連商品案内】
No.31942・31943 名鉄1000系 パノラマsuper全車特別車
No.32085~32088 名鉄5300系(FS315台車・車番選択式)[予定品]
名鉄5700系は1986年から登場した形式で、2扉転換クロスシート車の4両編成が製造されました。
車両性能は7000系に準じたものとなっており、併結運転が可能です。
主に名鉄本線・支線系統の優等列車として活躍していましたが、晩年は普通運用でも活躍しました。
2009年より置き換えが始まり、2019年には全車廃車となったため、長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。
【ポイント】
2004年頃の名鉄5700系をプロトタイプに製品化
FS315台車の名鉄5300系などと編成を組むことが可能
【商品の仕様】
コーポレートマークは印刷済み
前面・側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
車両番号は付属の車両マーク(新規製作)より転写式
列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識灯(緑色)が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32089)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.31545)との違い】
車両番号は付属の車両マーク(新規製作)より転写式
新規製作のステッカーが付属
【商品セット構成(編成図)】
←豊橋 新鵜沼・新岐阜→
5700+5750(M)+5850+5800
【別売対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中/発売予定の主な関連商品案内】
No.31942・31943 名鉄1000系 パノラマsuper全車特別車
No.32085~32088 名鉄5300系(FS315台車・車番選択式)[予定品]