店名のステッカーが、平成時代の何時頃か忘れましたが変更になりました。 昭和の時代は、ステッカーの種類が2種類ありました。 今みたいにやかましくなかったので、実在メーカーの名も多く使われてたのが面白かったですね。
例えば、模型店だと、グリーンマックスとカリフォ模型の2種類がありました。 タミヤ社のロゴマークもディスプレイ電飾看板(歩道セットにディスプレイパーツが付属)用に入ってました。 どさんこ娘、スズヤ、とんかつとん吉、山田酒店、マク〇ナルド、セブ〇イレブン、不二家、十番、COFFEE南米、くすりヒグチ、poem、江戸前寿司、パ〇ンコ、吉野屋、メガネド〇ッグ、週刊明星、等。 平成時代 歩道セットの箱の裏に印刷されてた、電飾看板用のビタワン等もありましたが、版権がやかましくなったので、実在メーカー名入りのステッカーは全て使用中止になり、変更になってしまいました。残念ですね。
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