日本の元祖新幹線こと0系ひかり号。昭和39(1964)年4月~昭和61(1986)年4月まで実に約3000両強が製造された大世帯。(残念なgら全廃済。観たい人は関東なら鉄博、中部なら新博なり行って下さい…)大雑把に分けると、初期型(大窓の0番台´64.10~´75.9)/中期型(小窓の1000番台´76.7~´80.6)/後期型(中窓の登場時2000番台→晩年時7000番台´81.9~´86.4)と存在しました。製品は初期型(大窓0番台)の往年時がプロトタイプ。(1970年大阪万博開催以降の姿。前面ボンネットに手掛けのある2次車以降の姿。光前頭は無し。鼻は恐らく黄色or灰色。)基本セットのみで1986年頃の初期R編成(初の短編成化)を再現可能。
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