前回生産時と比較していくつか ・デカールは本体部分に貼るものはカルトグラフ製に。ミサイルは変更なし。 ・パーツは生産した時期で違うものが混在している?キネティックはF-16のあらゆるタイプを作りまくったこともあってこういうことが起こっているのではないかと ・成型色はグレー、グリーングレー、ライトグレー(生産時期の違い?) ・クリアパーツの透明度は前回生産時より透明度が高い ・カラーガイドがモノクロに劣化
前回生産時より秀でてるところはカルトグラフになった本体分のデカールとクリアパーツだけです。にもかかわらず価格は2倍近くになっています。 武装はたくさん付いてきますが、イスラエル軍のパイソンミサイルがありません。 CFTの合いは悪そうなイメージがするかもしれませんが、かなり良好です。 キネティックのF-16はあらゆるバリエーションを網羅しようとしたため、パーツが粉々になっており、武装が一通り入っているタミヤの1/48 F-16の2倍以上の部品数になっております。この製品はF-16系最重装備Sufaなのでなおさら多いです。
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