千葉ニュータウン鉄道9200形車輌(但し車輌の管理は北総鉄道が受け持ち。現に9100形Cフライヤーも北総が保守管理を務めている。)は2013(平成25)年4月1日(車輌の竣功は3/1で日本車輌製。“日車式ブロック工法”という独特な車体形状が最大の特徴。)より営業運転開始した新型車輌です。(老朽化が目立ち始めた9000形の置換用として登場。近いうちに、もう1編成増備され9000形を完全に置換える予定の様です。基本構造は京成3000N形シリーズと共通で東洋製2レベルIGBT素子VVVFインバータを引続き採用。) 製品は最新の北総(千葉ニュー)9200形(まだニックネームがない…そのうち出来ると思われる。)9201Fを再現。しかし価格(定価)が異常なので、様子を観たほうが無難でしょう…
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