昔は(模型上は)「アンダートレイというマザーボードに、モノコック、エンジン、ラジエーターを挿して、ガワをかぶせる」『自作PCケース』ぐらい空間があったけど、
アンコキチキチで、シュリンクパックカウルでくるまれている 現在のハイブリッドターボ車では、 1/20なのに、というより、むしろ、1/20でスチロール成形という「制約」では、 エンジンレスは割り切る必要があると思う。
技術的にカウルオープン/クローズ完全選択式にするしかエンジン搭載はできないと思うんだけど、実際はどうなんでしょう。 Fウィングのパーツ数もよくぞここまで減らしてくれたと思うけど、 それなら、EPSONのメルセデスF1のペーパークラフトをDLしたほうがいいと思いがちな今。プラモデルメーカーには本当にがんばってくださいと。
とはいえ、目隠し板の存在に「ショーカー」かいとつっこみたくはなる。これが本当の「サイズゼロ」。
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