BT52がインジェクション化される確率なんて、佐藤琢磨選手のレース開始前のオッズよりも低い確率でしょう。 あれだけプレイベントで好調でも、トップ10にもはいらず100倍すらつかず。
こうして発表されれば、戦績、歴史的価値、的にも当然の1台だけど、やっぱり結果論。
(上の人達が完璧、最高と囃すのは、この後に「ネガポジ反転」カラー(byあさの氏)のBT52Bがひかえているから、そのタイミングと配色・スタイリング、つまり二重の意味でプロフィールが「完璧」なんです)
レース中終始ファステストラップを保持した佐藤選手と同じく、今回は納豆(サバイバル)勝利ではないガチの勝利でよろしいでしょうか。 いまだに信じられない。
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