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次のキハ58(四国色)のバリエーションとして製品化してほしい仕様は晩年仕様で四国内のキハ58(キハ28も同様)のトイレ、洗面所、デッキ仕切り壁が撤去され客室化(キハ58は屋根上の水タンクも撤去)および妻面片側にあった窓が撤去され貫通扉が設けられ屋根上のベンチレーターも撤去された仕様です。(ベンチレーターの撤去はすべて車両ではなくてほとんどの車両が撤去されました)
セット内容はM付2両セットの他、M無し2両セットと2種類でお願いします。
車両としては2セットの内どちらかのセットはキハ58の平窓で一部の車両で存在した改造で取り付けたスカート付で、もう1セットは四国では少数派だがキハ58平窓後期型(元トイレ窓が細長い)でキハ28はこれも2セットの内どちらかのセットで2300番台の車両(キハ58氷見線セットで製品化されたキハ28の給水口が中央に変更された車両)他、キハ58、28共にタイフォンはスリットで客用扉下の丸窓は無い仕様を新規金型で製品化お願いします。
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