アオシマのMX41チェイサーは、ラメSPのボディーとザ・モデルカーのボディーを持っていますが、ラメSPのボディーは給油口が助手席側に有り、ザ・モデルカーのボディーは運転席側に給油口が有るのが確認できます。
チキチキレーシングもしくは、昔のヴィンテージ倶楽部の頃に給油口の位置が変更されたのではないかと思います。最初チェイサーのボディーを見た時は給油口が助手席側にあってビックリしました。今ではある意味、助手席側に給油口が有るチェイサーのボディーは貴重なのかもしれないです。
話しがプロサクからそれましてすみません。プロサクは、この顔のキットが売れたら初期の顔のモデルも立体化をお願いしたいですね。
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