例のボンネットが閉まらないという件はまだエンジンが未完成です。 しかし根本的にボディとボンネットの肉厚が干渉して開け閉め出来ませんでした。普通に考えるとボディとボンネットがぴったりハマるという素晴らし精度なんですね。 ボディの前方とボンネットの後方の肉厚を斜めに削り落とす事で干渉を無くすと私の雑な組み立てでもすんなり開閉してくれます。 エンジンが出来た時の対処も考えてみます。
前回書いたボディのバリですが、土のようなものは茶色の粒状のもので、粒がバリの中にめり込んでました。 この点から自演説は見当違いで、金型にプラスチックを流し込む際に巻き込まれた物かと思うので、ゆうきの村長さんが仰る金型の錆というのが一番かと思います。
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