|
バリエーション展開が豊富だから発売した方が良いと仰りますが、完成品のミニカーならまだしも、消費者側が製作するプラモでは無駄なバリエーション展開は問屋と卸屋を困惑させて、根本的なハセガワの収入源を逃す可能性が高いと思います。
アオシマの430セダンは280eブロアム用の追加金型の予算すら用意してもらえず、追加金型がもう不要なタクシーのバリエーションは一切出ていません。
正確な理由が不明ながら西部警察仕様は黒パトのみが何度も再販されて、白パトは再販がされていません。またスタント用スタンダード仕様など、ありそうなバリエーションも出ませんでした。本当はバリエーションの数で勝負する事が有利ではないという証ではないでしょうか？
また、通販サイトでこういった文章を書く目的はどういったものでしょうか？
|