キワモノですが出る事自体嬉しいです。 T-34本体のCGは、動画で第112工場製42年秋生産型と謳っていますが、既に車体機銃の小防楯がついておりこれは42年冬~43年春とも、もっと遅いとも言われています。ただ、増加装甲車の記録写真でも小防楯は見られない為、選択式だと良いですね。機関室上面形状は第183工場製に近いでしょうか。ドラ、AFVクを上回ることができるかな? 増加装甲車のCGは、実車写真では無くモックアップの記録写真(資料本の図面という方もいる)を参考にしているようです。現状、こっちは単純に雰囲気を楽しむ感じです…箱含めて。
⇒ http://www.tankarchives.ca/2019/06/temporary-reinforcement.html (T-34増加装甲Yuri Pasholok氏レポート 英訳紹介)
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