四国8000系 旧塗装 特急「しおかぜ」 (5両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――本州-四国連絡特急！ 8000系特急しおかぜ

●1992(平成4)年試作車が登場し、翌年量産車が登場したJR四国8000系は、
　主に岡山～松山間の特急「しおかぜ」、高松～松山間の特急「いしづち」に投入されて
　活躍を始めました。
●車体は軽量ステンレス製で、「しおかぜ」「いしづち」を途中で分割・併合する必要か
　ら、流線型の非貫通式先頭車と切妻の貫通先頭車が存在します。
●カーブを高速で通過するために制御付振り子方式が採用され、クーラーを床下装備する
　など徹底した低重心化が行なわれています。
●また、パンタグラフが台車とワイヤーで連結された台座に装備されている事も大きな特
　徴です。
●5両編成、3量編成各6本、合計48両が製造され、全車松山運転所に配置され活躍し
　てます。
　
●マイクロエース特急電車シリーズの更な充実。
●JR四国で活躍する特急電車をプラ製初製品化。
●5両セット、3両セットそれぞれに動力を組み込み。単独又は連結して最大8連での走
　行が可能。
●先頭部と車体の銀色の質感の差を塗り分け。
●屋根上・妻面の高圧配管やパンタグラフ台座を別部品でリアルに再現。
●振り子機能は搭載していません。
●部品共用のため、一部実車とは異なります。
●ヘッドライト、テールライト点灯。貫通型先頭車のみON-OFFスイッチ付。
●フライホイール付き動力ユニットを採用。
　
●銀色車体に水色帯が巻かれた、旧塗装を再現するセット。
●座席色をA2993とA2994とは作り分け。
　
●オプション：幅狭室内灯・G0005/G0006/G007/G0008、マイクロ
　カプラー密連・グレー：F0002(流線型先頭部非対応)
●付属品：先行ステッカー1枚。
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 701g