商品説明
――キハ183系での活躍も残りわずか「サロベツ」新登場
【実車概要】
●札幌と稚内を結ぶ特急として1日1往復運転されてます。
●キハ183系3両編成で運行されております。
●キハ183-1500形を改造した車両が使用されています。
●2016年3月より片側先頭車が200番代となりました。
●2017年3月のダイヤ改正でキハ183系の運行は終了します。
【実車ガイド】
●札幌と稚内を結ぶ特急列車で1日1往復運転されています。
●両端とも貫通型先頭車のキハ183を使用していましたが、2016年3月より札幌側は非貫通スラントノーズのキハ183-200が使用され、オホーツクに次いで定期でスラントノーズ先頭車を使用する列車として注目されています。
●2017年3月ダイヤ改正時、区間短縮と形式変更が予定され、キハ183によるサロベツ運行は終了します。
【製品化特徴】
<共通項目>
●トイレ付に改造されたキハ183-1500形を新規製作で再現
●トレインマーク「サロベツ」装着済み
●各車両で異なるシートカラーを再現
●キハ182-500形はトイレ窓が埋められた姿を再現
●床下は黒色で再現
●キハ183-1500の先頭部TNカプラー(SP)装着済み
●キハ183-1500の先頭部スカートは青色で再現
●ヘッドライト・トレインマークは白色LEDで点灯
●車番転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用
<セットBについて>
●キハ183-200は車掌室が設置された姿を再現
【特徴】
●キハ183特急サロベツを再現
●札幌側先頭車がスラントノーズの200番代車に変更された2016年3月以降の編成を再現
●サロベツ用にトイレ設置改造されたキハ183-1500を新規で再現
●トレインマークは印刷済み「サロベツ」装着
●キハ183-200は車掌室が改造で設置された姿を再現
●キハ183-1500は赤色、キハ182は緑色、キハ183-200は灰色のカラーシートで再現
●キハ183-1500のトレインマーク部はHゴム固定の幕式になった姿で再現
●キハ182-500はトイレ窓が埋められている姿で再現
●床下は黒色で再現
●キハ183-1500トイレ付の前頭部はTNカプラー装着
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドライト、トレインマークは白色LED点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
【編成例】
●特急「サロベツ」(2015年頃)
←札幌 稚内→
キハ183-1500(SetA)+キハ182-500(M)(SetA)+キハ183-1500トイレ付(SetA)
●特急「サロベツ」(2016年3月頃)
←札幌 稚内→
キハ183-200車掌室付(SetB)+キハ182-500(M)(SetB)+キハ183-1500トイレ付(SetB)
【セット内容】
●キハ183-1500(トイレ付)
●キハ182-500(M)
●キハ183-200(車掌室付)
【付属品】
●ランナーパーツ:特急マーク(小)
●ランナーパーツ:ホイッスル、アンテナ
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●転写シート:車番等
【別売りオプション】
●室内灯:[0755]LA+[0756]LBまたは[0733]LC(白色)
●TNカプラー:[0374]密自連形
●JR北海道商品化許諾済
●パッケージサイズ/重さ : 30.7 x 21.8 x 3.3 cm / 648g
商品仕様
- 商品コード
- 98245
- JANコード
- 4543736982456
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。