次のバリエーションとして前期型のダークブルーメタリックのGTツインターボと前期型にのみ設定されたオプションカラーのダンディッシュグレー・トーニングのGTツインターボと前期型のダークブルーメタリックのスーパールーセントツインカム24(ユーザー取り付けの別パーツの実車のセットでオプションのフロント、リアスポイラー付で)製品化お願いします。
他、個人的にLV-N156aも同様にLV-N138a.bのGTツインターボに付属のユーザー取り付けの実車でセットでオプションのフロント、リアスポイラー(実車のGTツインターボはフロントスポイラーは標準装備リアスポイラーはオプション)も付属して欲しかった。

実際のミニカーの側面の金色部分と前後バンパー上部の塗装だが箱絵イラストと見比べたら色が全然違い過ぎる。(いただけない)
実車でこのツートンカラーは見たことは無いがミニカーと箱絵のイラストでは一体どっちの色が正しいかわからん。？
他、兄弟車ではまだ製品化されていないチェイサーも製品化してほしい。

>>3
「マスターエース・サーフ」とは渋いですねー。
姉妹車の「タウンエース」、ダイハツ向けＯＥＭ車「デルタワイドワゴン」も製品化切望！

安心と信頼のトミーテックさんならではの完成度。叔母の愛車を思い出し、あの時代の風景とあの時代の薫りが甦ります。
クレスタはシリーズ中でも名作の一つだと感じます。
其々が其々に感ずる思いや記憶、そこからノスタルジィを擽られる。まさにトミーテックさんの真骨頂でありトミーテックさんたる所以。
また、80年代のトヨタを伝える一台として当時タウンエースのアメリカ向け仕様であった「トヨタバン」を日本向けモデルとした「マスターエース・サーフ」、等のワンボックスも是非モデル化に期待致します。拘りのトミーテックさんの事ですから当然の様に将来の青写真として描かれておられると楽しみに待っております。

流石は安心と信頼そして拘りのトミーテックさん。
期待通りのカラーを展開してくれます。当時伯母の愛車がこのカラーのフェンダーミラー車で、白レースのシートカバーとリヤカーテンと共に妙にお洒落に見えたものです。其々が其々にそういったノスタルジィを感じられる所もこのシリーズの真骨頂。流石はトミーテックさんと唸らせる所以です。71クレスタは当時随所で見られた廉価グレードの教習車なども面白いと思います。今後はマークIIセダン、チェイサーも後に控えている事でしょう。C31・C32ローレル、R30・R31スカイラインも期待しています。

実車は１台も見かけることなく終わった前期のレアカラー「ダンディッシュグレー・トーニング」を製品化する辺りに「トミーテック」の「拘り」を感じる。
今度は前期限定車の「エクシード」も製品化お願い致します。