誤発注して1年くらい放置してしまったけど、めっちゃ撹拌したら使えたよ
プラモの白塗料としては最高レベルで発色が良いし、乾くのが早くて作業性高いのに塗膜がしっかりしてるから筆ムラが目立たない
あばよ水性、よろしくラッカー

ホビーサーチじゃなくて、ガイアノーツのご意見ご要望に書いたら？

↑1．2投稿語弊があるので2年ごしの補足
もちろん、『ビンの構造だけ』で経年劣化、固形化が助かったと認識しているわけではなくて、
むしろ塗料自体の組成の方が大きいのかもしれません。
ただフィニッシャーズ（アクセル）すら中瓶、通常瓶まで水飴ならまだいい方という状態まで劣化する中で
本当にガイアの特にExシリーズはほぼ無傷・購入当時のままといっていい保存状態でした。
よく、初心者の頻出質問への定番回答「何倍希釈なんてそんな数字は購入時の状態（他他単純に公式化できない云々）で左右されるから正確にはいえない」なんて誰でも思いつくようなことを（あえてきいているのに）80年代からしつこく書かれてきたが（それぐらいわかってきいているわ！）、、、、えーと、あれ？何いいたいんだっけ、とにかく、ガイアを見直したブランク明けの一コマでした

揚げ足の揚げ足じゃなくて、ゴム手袋つけても、そこに付着した塗料から二次被害っておきたことありませんか？（指紋はつかなくても）
実際パウダーなしのゴム手は当然のように常備しておりますし、それもボックス入り50枚だか100枚の大量常備、即使い捨て使用が前提でもですよ、といってもちょっとシンナーがつくて、すぐ破れて指、指紋が露出するけど、あと指がふやけるふやける
という経験律ないのかな？
なんといっても！
2020年末現在、つまり2年弱ごしにガイアさん自身が改良版をリリースした事実！
マジですか？
上で書いたとおり、中ブタセパレートのデメリットよりも経時変化に一番強い状態キープのメリットの方が助かった人間なのでそこをスポイルしていなければすごくありがたいです
それと、そこまでいったら…次は、ガイア版の助溶剤、お願い出来ませんか

塗料扱うときにゴム手袋とかつければ問題はないかと。

↑換気もほぼされない劣悪環境下に5年弱、塗料他マテリアルを放置していたという状況です。これデータ保存、アップしたら、ユーザーの参考になったかもしれない
クレオス系ラッカーはほぼ全滅、タミヤのウェザリングマスター状態まで固形錠剤化、フィニッシャーズもシンナー分ほぼすべてトんで、ビン下で昭和40年代から同じみの100円金属の塗料皿に放置したようなツルツル硬化状態。よくてドロ、ゲル状態。
ガイアはこの大瓶ようなものでも、いくつかは、購入状態の原液液状で保存、小瓶もゲルと原液間ぐらいで、助溶剤少したすだけでOKだったのが非常に多かった。
3社とも、本来の性能までもどっているかは不明だが、錠剤から溶かし直しても、塗装できた。フィニッシャーズ、ガイアもいけたのは本当にありがたかった。

平成も終わる昨今、もうそろそろ、『ガイアカラー中ブタ、塗料が指につく問題』、誰か（メーカー ／ ガイア問わず）解決してくれませんですか？
ニッチ系アイディア治具（ジグ）の充実が平成31年（←→昭和ではむしろ手抜き、思考停止あるいは非経済の価値感とすらされた）の流れの一つ、自分も、Waveの攪拌ミキサーやパーツ割り器、クレオスのビンオープナーetc、もはや手作業攪拌にもどろうとは思いません。
この中ブタ、1．はずすとき、2．もどすとき、この2作業で手に塗料が付着→指紋事故他発生するわけで、特に2がこわいんですよね。
どこか1k円内でかつコンパクトに収納できる、このニッチのニッチ治具、リリースしてくれないですか、orそれに賛同する方いらっしゃいませんかね。
余談：都合上5年ほど模型からはなれる時期があったのですが、クレオス、フィニッシャーズ、ガイア、メインの3社の内、一番、固形完全乾燥化の被害が少なかったのが、このガイアのビンでした。3社ともクレオス助溶剤（これもニッチ治具でしょう）のおかげで、×万円の投資破棄せずにすみました。