16番(HO) JR E231-500系 電車 (中央・総武線各駅停車) 増結セットM (増結・3両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 HO・Z

【実車ガイド】
●E231系はJR東日本が通勤・近郊用車両として2000年から導入した車両です。総武線と宇都宮・高崎線より運用が開始されました
●山手線用は2002年に500番代として11両編成で導入されました
●登場当初は7号車と10号車に6扉車を連結していましたが、2010年より順次新製された4扉車と組み替えられました
●2017年に後継のE235系が山手線に登場したのちは順次、10両編成に組み替えられ、中央・総武線各駅停車に転属し、その際に車体帯色がウグイスからイエローに変更されました
●編成組み換え・帯色変更に合わせてホーム検知器が装備されました

【ポイント】
●前面下部に設置されたホーム検知器を再現
●機器更新された床下を再現
・モハE231-500形の機器更新車は、VVVFインバータ装置が交換され、外観が変わったのに対し、SIV電源装置は外観が変わっていないのが特徴です

【製品化特長】
●中央・総武線各駅停車で活躍するE231-500系を再現
●キヤノン製モーター採用
●フライホイール付動力採用
●側面表示灯取付済み
●一部表記印刷済み
●車体のシルバーは2色で再現
●先頭車は強化型スカート採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は白色LEDによる点灯
●先頭車アンテナ・信号炎管など別部品付属
●JRマーク印刷済み
●サハE231-600形のみ屋根上のビード形状が太いタイプを再現
●側面窓ガラスはグリーンガラスを再現
●車番は選択式で＜HO-9061＞＜HO-9062＞に転写シート付属
●前面表示部シール＜HO-9061＞に付属
●波打ち車輪採用
●密連形TNカプラー採用
●最小半径R490通過可能(S字線形は除く)

【編成例】
←千葉・津田沼　　　　　中野・三鷹→
クハE231＋モハE23１(M)＋モハE230＋サハE231＋モハE231(T)＋モハE230＋サハE231＋モハE231(M)＋モハE230＋クハE230
太字：＜HO-9061＞基本セット
太字下線部：＜HO-9062＞増結セットM
下線部：＜HO-9063＞増結セットT

【別売りオプション品】
●室内灯：＜0795＞E(白色)
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 21.1 x 6.2 cm / 682g