(Z) 485系特急形電車 初期型 「にちりん」 レッドエクスプレスタイプ 6輌セット (6両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 HO・Z

【485系特急形電車とは？】
●485系特急形電車は1968年10月1日のいわゆる「ヨン・サン・トオ」改正に合わせて登場した車両です。
●リニューアルの際車体をJR九州のコーポレートカラーである赤に塗られたJR九州所属車は、その外観から「レッドエクスプレス」の愛称で親しまれました。

【485系特急形電車 レッドエクスプレス 「にちりん」タイプ 6両セット 製品仕様】
●1993年頃、鹿児島運転所に所属していた、先頭車がいずれもボンネットスタイルの編成がモデル。
●クハ481-0番代と、短い車体が特徴的なクロ481-100番代を作り分け。
●先頭車はヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯。
●「レッドエクスプレスにちりん」のヘッドマーク取り付け済み。
●「にちりん(イラスト)」・「にちりん(文字)」の交換用ヘッドマークが付属。
●ユーザー取付パーツとして検電アンテナ・列車無線アンテナも同梱。
●列車無線アンテナは既存製品と異なる実車の取り付け位置を再現できるよう、穴あけガイド位置を変更。
●モハ484は直流線区へ乗り入れないことから片側のパンタグラフを撤去した姿を再現。
●パンタグラフは一部エッチングパーツ使用。
●車両によって異なるクーラーの形状を作り分け。
●最小走行半径はR95。
●室内灯はA009(中間車)、A030(先頭車)が対応。DCCデコーダーはA059が対応。
※製品のクハ471-39は、形状の一部が実車と異なります。

【セット内容】
●485系×6両
●ランナーパーツA (アンテナ) ×2枚
●ランナーパーツB (交換用ヘッドマーク) ×2枚
●取扱説明書

【編成図】
←小倉　　　　　博多・西鹿児島→
クハ481-39＋モハ485-200＋モハ484-302(M)＋モハ485-165＋モハ484-267＋クロ481-104
●パッケージサイズ/重さ : 25.8 x 18 x 3 cm / 380g