組んできました。
かなりいい出来なキットですが、なんで評価はこんなに低いでしょうか。
やっぱ値段ですかね。
本題に入ります。簡単に言えば、今まで一番のチーフテンプラモです。
考証はTAKOMより確実にしたうえで、各部の形状ちゃんと実車に基づく再現されてます。
車体と砲塔表面の鋳造肌が再現されてあり、溶接跡にも隅々まで再現してくれました。
TAKOMがコケたところをしっかり作り上げたんです。
特に足回りまるで別物、スカートなしに展示したいなら、こっちの方は見栄えがいいです。
でも一部省けたモールドもあります。たとえばF54/55の溝が掘られてないとか、
砲塔左バスケット下の小バスケットを忘れた?とか、実に惜しいです。
組み立ては良好、直すべきところはほぼなく、ストレスがないまま組み立てられます。
ただキャタピラをスムーズに回らせたい場合、各枚ごとにアソビを調整する必要があります。
結論はチーフテンを愛するマニアたちに絶対おすすめの素晴らしいキットです。
以上、つたないレビューでした。

この値段で、インテリア内蔵じゃないとすると、1万円超えは、高すぎる⁉️(^3^)/(;_;)

高すぎる。これはないわ。

中華は、日本人金持ち、高いほど買う？幻想してますよ。こんな価格ありえへんですね。

欲しいけど、高いですね。
1/35の戦車キットで1万円超はちょっとな。
AFVクラブがチーフテンやってくれかなと思ってました。
MENGだとバリ展はあまり期待できないかな。

定価の半値なら迷わず買いですが、どこまで値段が上がるのだろうか…

これ、内臓が有れば買いだけど無ければちょっと高いな

TAKOMのはサーチライト装置がちょっと変なミスしてたから(砲塔との隙間が大きすぎる)、MENGが正確に再現したそう。
しかも可動キャタピラ！これは単品で発売したいね。