西武鉄道 新101系 新塗色 4両基本セット (基本・4両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

──現在も支線で活躍。長らく西武線の主役を務めた新101系がアップデートして登場！

【商品紹介】
●西武鉄道101系は昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場、山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。
●昭和54年(1979)に、前面デザインなどをマイナーチェンジした新101系が誕生、平成8年(1996)には、窓まわりのベージュが廃止された新塗色へ変更されました。
●新101系は現在も西武鉄道の支線区間での活躍を続けています。
●よりリアルにアップデートして製品化いたします。
●前面床下を引き締めるリアルなダミーカプラーを採用するほか、パンタグラフは実車においてホーンがパイプ形状のシューに変更しました。また行先表示シールの内容に優先席ステッカーなどを追加します。

【製品特長】
●従来製品とは異なる車番で製品化(2両先頭車増結は除く)
●イエローを基調とした新101系の新塗色を美しく再現
●前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部やアルミサッシ窓を的確に表現
●パンタグラフは実車の後期の形態を再現したシューを使用、屋根へは四つ穴に碍子で組み付ける仕様に統一
●先頭車は電球色ヘッドライト/テールライト点灯(4両基本/2両先頭車/2両先頭車増結の奇数車)
●先頭部はダミーカプラー標準装備/連結用カプラー付属(4両基本/2両先頭車/2両先頭車増結の奇数車)。中間連結部はKATOカプラー密連形標準装備
●2両先頭車セットのモーター車はトラクションタイヤなし
●付属の行先表示シールの収録内容を実車のローマ字表記追加以前の最終版へアップデート
●4両基本セットのブックケースは4両増結セットや2両先頭車セットの内容を収納可能な10両ブックケース

【セット内容】
●クハ1241
●モハ241(M)
●モハ242
●クハ1242

【編成例】
●池袋線・西部秩父線・新宿線・拝島線
クハ1245＋モハ245＋モハ246＋クハ1246＋クハ1241＋モハ241(M)＋モハ242＋クハ1241

●池袋線・新宿線・拝島線
クモハ287＋クモハ288＋クハ1245＋モハ245＋モハ246＋クハ1246＋クハ1241＋モハ241(M)＋モハ242＋クハ1241

●狭山線
クモハ287＋クモハ288＋クモハ285(M)＋クモハ286

●西部秩父線
クモハ285(M)＋クモハ286

●国分寺線・西武園線
クモハ287＋クモハ288＋クハ1241＋モハ241(M)＋モハ242＋クハ1241

太字：＜10-1751＞4両基本セット
太字下線部：＜10-1752＞4両増結セット
下線部：＜10-1753＞2両先頭車セット
斜体下線部：＜10-1754＞2両先頭車増結セット

【付属品】
●連結用カプラー×1
●行先表示シール

【関連オプションパーツ】
●11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
●11-213/214 LED室内灯クリア 電球色/(6両分入)

【関連製品】
●10-1400～1402 西武鉄道40000系
●10-1323 西武鉄道5000系＜レッドアロー＞初期形
●パッケージサイズ/重さ : 31.7 x 21.7 x 3.4 cm / 633g