商品説明
【ウィリス FC-150 PTT 1956(アメリカ)】
●1950年代後半、スイス郵政公社は新車購入を決定し、ジープの商標で知られるアメリカのメーカー「ウィリス・モーター・カンパニー」の生産するFC150型小型トラックを導入した。
●FC150型が全輪駆動であったことが、大きな購入理由であったと思われる。
●スイスの山岳地帯への郵便配達には、昔から全輪駆動車が多用されていた。
●しかし、4輪駆動だけでなく、アルプスの道でも非常に優れた操縦性を発揮するショートホイールベースは、スイスの郵便事業の特質によくマッチしていたのである。
●1950年代から60年代にかけて、アルプス地方での郵便物の配付がいかに困難であったかは、現在でも容易に計り知ることができる。
●短い夏場はそれなりに楽だったかもしれないが、冬場は全輪駆動とショートホイールベースの組み合わせで、日常の仕事はかなり楽になったはずである。
●ほとんどの場合、ジープ FC 150はキャブのみで、リアボディがない状態で購入されたらしい。
●スイス郵政公社は、運転席が完全に一体化したクローズドボックス構造を選択した。
●大きな荷物や小包のために、FC 150は、ほぼすべての郵便車両の例にもれず、ルーフ上に大きなルーフラックを取り付けた。
●PTT(スイス郵便電信電話公社)の代表的な3色、黄色と銀色に黒のラインで分けられたFC 150は、1950年代後半から1970年代にかけて、スイスアルプスの風景の一部となった。
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商品仕様
- 商品コード
- 08019
- JANコード
- 4907981674403
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