JR 485系 特急電車 (新潟車両センター・T18編成) セット (6両セット) (鉄道模型)
──新潟の485系T18編成、再登場!

●485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。
●JR東日本に所属した485系のうち、新潟車両センターのT18編成はクハ481に1500番代を連結した特異な編成で、2008年に塗装を上沼垂色から国鉄特急色に戻され、2015年まで活躍しました。
●主に特急「いなほ」「北越」に使用されたほか、急行「能登」や快速「ムーンライトえちご」などの夜行列車にも使用されました。

【実車ガイド】
●JR東日本の所有した485系のうち、新潟車両センターのT18編成はクハ481形に1500番代を連結した特異な編成で、2008年に塗装を上沼垂色から国鉄特急色に戻され、2015年まで活躍しました。
●主に特急「いなほ」「北越」や団体列車に使用されたほか、急行「能登」、快速「ムーンライトえちご」といった夜行列車などにも充当され、幅広い地域で活躍しました。

【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●新モーター(M-13)採用
●クハ481形は北海道向けに製造された1500番代を再現
●クハ481形、クロハ481形の運転台部分は後方監視窓が埋められた姿を再現
●クハ481形、クロハ481形の運転台側はダミーカプラー装備
●485-1000系特有の妻面ダクトの形状を再現
●モハ484は車掌室窓が小窓化された車体を再現
●車番・グリーンカーマークは印刷済み
●印刷済みトレインマークは「いなほ」を装着済み、「北越」「能登」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備

【セット内容】
●クロハ481-1029
●モハ484-1082
●モハ485-1082
●モハ484-1074(M)
●モハ485-1074
●クハ481-1508

【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:トイレタンクA
●ランナーパーツ:トイレタンクB
●ランナーパーツ:アンテナ等
●ランナーパーツ:電話アンテナ、治具
●パーツ:トレインマーク
●パーツ:治具

【編成例】
●特急「北越」「いなほ」/急行「能登」(2010年頃)
←新潟     金沢・秋田・上野→
クハ481+モハ485+モハ484(M)+モハ485+モハ484+クロハ481
※「いなほ」で運用の場合、編成の向きが逆になります

【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●トレインマーク:<0850>文字・C

※<92878>は生産中止となります。

●JR東日本商品化許諾済