──小樽～釧路間を滝川経由でえっちらおっちら 寝台車付き夜行普通列車「からまつ」をイメージした北海道仕様の旧形・軽量客車を6両にまとめたセット
●夜行鈍行列車はかつての国鉄時代末期の1980年代まで全国各地で運行されていた夜行列車です。
●なかには荷物車・郵便車・寝台車・座席車が混結され普通列車でも愛称のついた列車も存在しました。
●本セットに付属しますスハ45形・スハフ44形は北海道向けに製造され、スハ43形・スハフ42形をベースに耐寒構造強化がされ、客室窓の2重窓化、蓄電池箱の大型化、車軸発電機が歯車駆動式となっているのが実車の特徴です。
●編成例の夜行普通列車「からまつ」は1974年から小樽～釧路間を滝川経由で運行していた列車で、急行狩勝に吸収される1980年10月のダイヤ改正まで活躍しました。
【商品の特徴】
●北海道を走った夜行普通列車「からまつ」をイメージしたエコノミーキット
●スハ45形・スハフ44形は付属の印刷済み塩ビ板にて、2重窓・内側窓の開閉状態が選択可能
●北海道向け車両スハ45形・スハフ44形の特徴である大型蓄電池箱を再現
●ボディはグレー色成形、床板・床下機器は黒色成形
●スハ45形・スハフ44形の窓ガラス再現用の塩ビ板は内窓枠(青色)印刷済み
●2重窓ガラスパーツ(塩ビ板)は4両分付属
●別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能
※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。
※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成】
●ボディ(グレー)
●床板(グレー)
●床下機器(黒)
●ガーランドベンチレータ-(グレー)
●塩ビ板(内窓印刷済み、透明、クモリ、格子)
●ウエイト
●大型蓄電池箱
●取扱説明書
【セット内容】
●マニ60
●スハネ16
●スハネ16
●スハフ44
●スハ45
●スハフ44
【編成例】
●編成例：普通列車423レ・424レ「からまつ」(昭和50年頃)
牽引機＋マニ36※1＋マニ60＋スユニ60※2＋スハネ16＋スハネ16＋スハフ44＋スハ45※1＋スハ45＋スハフ44
※1…別売の＜116＞マニ36形・＜120＞スハ43形を使用(2重窓ガラスパーツは本セットに4両分付属します。)
※2…別売の＜145＞マニ60形、または＜123＞スハニ61で代用します。
●牽引機はED76-500【小樽・岩見沢間】 / DD51【岩見沢・釧路間】 (上りは滝沢で交換)
●本セットをストレートに組んだ6両編成に、普通座席車スハ45(スハ43に本セット付属のパーツを加え、北海道用スハ45として組立)と荷物車・郵便車を挿入する事で、往年の「からまつ」を再現できます。
●小樽～釧路間を滝川回り(当時石勝線は未開通)で結んだ「からまつ」こと普通423・424列車は、昭和31年に寝台車の連結を開始し、昭和49年のマルスシステム導入に伴い、寝台券発行時に愛称が必要となることから、「からまつ」を名乗ることになったものです。
●愛称を得た稀有な寝台付き普通列車でしたが、6年後の昭和55年には惜しまれつつ廃止となりました。
【別売り対応品】
●GM 車両マーク 客車 北海道エリア(白) (No.6367)
●GM 台車TR50 (No.5001) (スハネ16形に使用)
●GM 台車TR11 (No.5002) (マニ60形に使用)
●GM 台車TR47 (No.5003) (スハ45、スハフ42・44形に使用)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.116 マニ36形
●No.120 スハ43形
●No.8051・8053・8055 ナックルカプラー(黒)
●夜行鈍行列車はかつての国鉄時代末期の1980年代まで全国各地で運行されていた夜行列車です。
●なかには荷物車・郵便車・寝台車・座席車が混結され普通列車でも愛称のついた列車も存在しました。
●本セットに付属しますスハ45形・スハフ44形は北海道向けに製造され、スハ43形・スハフ42形をベースに耐寒構造強化がされ、客室窓の2重窓化、蓄電池箱の大型化、車軸発電機が歯車駆動式となっているのが実車の特徴です。
●編成例の夜行普通列車「からまつ」は1974年から小樽～釧路間を滝川経由で運行していた列車で、急行狩勝に吸収される1980年10月のダイヤ改正まで活躍しました。
【商品の特徴】
●北海道を走った夜行普通列車「からまつ」をイメージしたエコノミーキット
●スハ45形・スハフ44形は付属の印刷済み塩ビ板にて、2重窓・内側窓の開閉状態が選択可能
●北海道向け車両スハ45形・スハフ44形の特徴である大型蓄電池箱を再現
●ボディはグレー色成形、床板・床下機器は黒色成形
●スハ45形・スハフ44形の窓ガラス再現用の塩ビ板は内窓枠(青色)印刷済み
●2重窓ガラスパーツ(塩ビ板)は4両分付属
●別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能
※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。
※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成】
●ボディ(グレー)
●床板(グレー)
●床下機器(黒)
●ガーランドベンチレータ-(グレー)
●塩ビ板(内窓印刷済み、透明、クモリ、格子)
●ウエイト
●大型蓄電池箱
●取扱説明書
【セット内容】
●マニ60
●スハネ16
●スハネ16
●スハフ44
●スハ45
●スハフ44
【編成例】
●編成例：普通列車423レ・424レ「からまつ」(昭和50年頃)
牽引機＋マニ36※1＋マニ60＋スユニ60※2＋スハネ16＋スハネ16＋スハフ44＋スハ45※1＋スハ45＋スハフ44
※1…別売の＜116＞マニ36形・＜120＞スハ43形を使用(2重窓ガラスパーツは本セットに4両分付属します。)
※2…別売の＜145＞マニ60形、または＜123＞スハニ61で代用します。
●牽引機はED76-500【小樽・岩見沢間】 / DD51【岩見沢・釧路間】 (上りは滝沢で交換)
●本セットをストレートに組んだ6両編成に、普通座席車スハ45(スハ43に本セット付属のパーツを加え、北海道用スハ45として組立)と荷物車・郵便車を挿入する事で、往年の「からまつ」を再現できます。
●小樽～釧路間を滝川回り(当時石勝線は未開通)で結んだ「からまつ」こと普通423・424列車は、昭和31年に寝台車の連結を開始し、昭和49年のマルスシステム導入に伴い、寝台券発行時に愛称が必要となることから、「からまつ」を名乗ることになったものです。
●愛称を得た稀有な寝台付き普通列車でしたが、6年後の昭和55年には惜しまれつつ廃止となりました。
【別売り対応品】
●GM 車両マーク 客車 北海道エリア(白) (No.6367)
●GM 台車TR50 (No.5001) (スハネ16形に使用)
●GM 台車TR11 (No.5002) (マニ60形に使用)
●GM 台車TR47 (No.5003) (スハ45、スハフ42・44形に使用)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.116 マニ36形
●No.120 スハ43形
●No.8051・8053・8055 ナックルカプラー(黒)