──キハ185系の剣山カラーを製品化
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。
●特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【実車ガイド】
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーで現在は主に特急「剣山」「むろと」で運行されている車両です。
●特急「剣山」は急行列車で運行されていた「よしの川」を格上げした特急列車で現在阿波池田～徳島間で運行されています。
●また、特急「むろと」は当初「剣山」として運行されていた徳島～牟岐間を独立させて運行を開始した列車です。
●特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【実車ガイド(詳細)】
●キハ185系は、四国地区のキハ58系などを置き換える目的で1986年に登場した特急ディーゼルカーです。
●同系は、先に登場していたキハ183-500系に準じた車体デザインとなっており、ステンレス構造の車体と前面はFRP構造となっており、トイレ付の先頭車キハ185-0形、トイレなしの先頭車キハ185-1000形、半室グリーン車のキロハ186形の3形式が製造されました。客扉は普通列車としての仕様も考慮した幅850mmの折戸とされ、片側面に2箇所が設けられました。
●JR四国の各特急列車として運用されていましたが、1992年に一部の車両がJR九州へと譲渡され、現在は主に特急「剣山」「むろと」で運行されています。
●特急「剣山」は急行列車で運行されていた「よしの川」を格上げした特急列車で、現在は阿波池田～徳島間で運行されています。また、特急「むろと」は当初「剣山」として運行されていた、徳島～牟岐間を独立されて運行を開始した列車です。特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【ポイント】
●一部車両に取り付けられているジャンパ栓受けを別パーツで再現
【製品化特長】
●キハ185系のうち「剣山色」に変更された姿を再現
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「むろと」「うずしお」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【特徴】
●キハ185系のうち「剣山色」に変更された姿を再現
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「むろと」「うずしお」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●キハ185-0(M)
●キハ185-1000
【付属品】
●ランナーパーツ：トレインマーク
●ランナーパーツ：ジャンパ栓受け
●パーツ：幌枠
●転写シート：車番等
【編成例】
●特急「剣山」
←徳島 阿波池田→
キハ185(M)＋キハ185
【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色
●TNカプラー：＜0375＞密自連形
●JR四国承認済
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。
●特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【実車ガイド】
●キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーで現在は主に特急「剣山」「むろと」で運行されている車両です。
●特急「剣山」は急行列車で運行されていた「よしの川」を格上げした特急列車で現在阿波池田～徳島間で運行されています。
●また、特急「むろと」は当初「剣山」として運行されていた徳島～牟岐間を独立させて運行を開始した列車です。
●特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【実車ガイド(詳細)】
●キハ185系は、四国地区のキハ58系などを置き換える目的で1986年に登場した特急ディーゼルカーです。
●同系は、先に登場していたキハ183-500系に準じた車体デザインとなっており、ステンレス構造の車体と前面はFRP構造となっており、トイレ付の先頭車キハ185-0形、トイレなしの先頭車キハ185-1000形、半室グリーン車のキロハ186形の3形式が製造されました。客扉は普通列車としての仕様も考慮した幅850mmの折戸とされ、片側面に2箇所が設けられました。
●JR四国の各特急列車として運用されていましたが、1992年に一部の車両がJR九州へと譲渡され、現在は主に特急「剣山」「むろと」で運行されています。
●特急「剣山」は急行列車で運行されていた「よしの川」を格上げした特急列車で、現在は阿波池田～徳島間で運行されています。また、特急「むろと」は当初「剣山」として運行されていた、徳島～牟岐間を独立されて運行を開始した列車です。特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
【ポイント】
●一部車両に取り付けられているジャンパ栓受けを別パーツで再現
【製品化特長】
●キハ185系のうち「剣山色」に変更された姿を再現
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「むろと」「うずしお」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【特徴】
●キハ185系のうち「剣山色」に変更された姿を再現
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「むろと」「うずしお」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【セット内容】
●キハ185-0(M)
●キハ185-1000
【付属品】
●ランナーパーツ：トレインマーク
●ランナーパーツ：ジャンパ栓受け
●パーツ：幌枠
●転写シート：車番等
【編成例】
●特急「剣山」
←徳島 阿波池田→
キハ185(M)＋キハ185
【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色
●TNカプラー：＜0375＞密自連形
●JR四国承認済