コキ10000 登場時 (旧規格コンテナ対応) コンテナなし 2両セット (2両セット) (鉄道模型)
──コンテナなしもラインナップ!ダークブルーのコンテナ車

【実車】
●1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。
●現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。
●後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。

【商品概要】
●マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
●コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップ

●1960年代、現在規格より小型の国鉄第一種コンテナに対応した5個積時代を再現
●側面に管理局「東」、常備駅「汐留駅常備」を印刷
●A3158/59・コキ10000系コンテナ車の長編成化に好適
●K0001・国鉄旧規格コンテナ積載可能(別売)
※走行には別途機関車が必要です
※製品にコンテナは付属しません

【セット内容】
●コキ10041
●コキ10056

【付属品】
●なし

【オプション】
●なし