【実車ガイド】
●貨物鉄道博物館(三重県いなべ市)収蔵の「ワ1形5490」は1906年(明治39年)新潟鐵工所製造北越鉄道所有の8t積有蓋車でした。国有化後、大正期に増屯改造をおこない10t積みに。昭和初期鋼製柱など各箇所を改造、各地で使用され戦後近江鉄道に移籍しました。展示車両は2004年(平成16年)収蔵、2007(平成19年)11月から博物館ボランティアスタッフの手により1年間の修復作業を経て、当時の姿に蘇りました。
●製品は実車を参考に鋼製柱・木造横羽目板構造・木製扉の姿を模型化
※標記印刷済み
※インレタ附属
※一部の部品は取付け作業が必要です。
【商品ガイド】
●貨物鉄道博物館(三重県いなべ市)収蔵の「木造有蓋車ワ5490」は1906年(明治39年)新潟鐵工所製造、北越鉄道所有の8t積有蓋車でした。
●国有化後、大正期に増屯改造を受け10t積み貨車に、昭和初期車体各所を改造、各地で使用され、戦後近江鉄道に移籍しました。
●展示車両は2004年(平成16年)収蔵、2007年(平成19年)11月から博物館ボランティアスタッフの手により1年間の修復作業を経て当時の姿に蘇りました。
●実車は貨物鉄道博物館の開館日にみることができます。
●貨物鉄道博物館 Web:http://frm.kans.jp
●製品は実車を参考に鋼製柱・木造横羽目板構造・木製扉の姿を模型化しました。
※販売単位は1両
※連結方式選択式
※標記インレタ付属
【製品仕様】
●全長：約39～40mm(カプラー・バッファ除く)
●全幅：約17mm
●全高：約22mm
●塗装済完成品(プラスチック製)
※5.6mm金属製ピボット車輪 取付済
※一部の部品は取付け作業が必要です
【付属部品】
●カプラー取付選択式
・アーノルドカプラー×2
・カプラーポケット×2
・ドローバーフック×2
・ドローバー×2
・ダミーナックル×2
●プラスチック製スポーク車輪×2
●7.ウェイト×1取付済み
●8.標記インレタ×1
※付属部品は選択により使用しない部品があります。
●貨物鉄道博物館模型化確認済
●貨物鉄道博物館(三重県いなべ市)収蔵の「ワ1形5490」は1906年(明治39年)新潟鐵工所製造北越鉄道所有の8t積有蓋車でした。国有化後、大正期に増屯改造をおこない10t積みに。昭和初期鋼製柱など各箇所を改造、各地で使用され戦後近江鉄道に移籍しました。展示車両は2004年(平成16年)収蔵、2007(平成19年)11月から博物館ボランティアスタッフの手により1年間の修復作業を経て、当時の姿に蘇りました。
●製品は実車を参考に鋼製柱・木造横羽目板構造・木製扉の姿を模型化
※標記印刷済み
※インレタ附属
※一部の部品は取付け作業が必要です。
【商品ガイド】
●貨物鉄道博物館(三重県いなべ市)収蔵の「木造有蓋車ワ5490」は1906年(明治39年)新潟鐵工所製造、北越鉄道所有の8t積有蓋車でした。
●国有化後、大正期に増屯改造を受け10t積み貨車に、昭和初期車体各所を改造、各地で使用され、戦後近江鉄道に移籍しました。
●展示車両は2004年(平成16年)収蔵、2007年(平成19年)11月から博物館ボランティアスタッフの手により1年間の修復作業を経て当時の姿に蘇りました。
●実車は貨物鉄道博物館の開館日にみることができます。
●貨物鉄道博物館 Web:http://frm.kans.jp
●製品は実車を参考に鋼製柱・木造横羽目板構造・木製扉の姿を模型化しました。
※販売単位は1両
※連結方式選択式
※標記インレタ付属
【製品仕様】
●全長：約39～40mm(カプラー・バッファ除く)
●全幅：約17mm
●全高：約22mm
●塗装済完成品(プラスチック製)
※5.6mm金属製ピボット車輪 取付済
※一部の部品は取付け作業が必要です
【付属部品】
●カプラー取付選択式
・アーノルドカプラー×2
・カプラーポケット×2
・ドローバーフック×2
・ドローバー×2
・ダミーナックル×2
●プラスチック製スポーク車輪×2
●7.ウェイト×1取付済み
●8.標記インレタ×1
※付属部品は選択により使用しない部品があります。
●貨物鉄道博物館模型化確認済