日本海軍の駆逐艦『雪風』は、昭和15(1940)年に就役しました。
翌年勃発した太平洋戦争では東西に奔走し、数多くの作戦・海戦に参加することとなります。
同型艦が次々と戦没する中、雪風は大きな損害を出すことなく、大戦末期の坊ノ岬沖海戦(戦艦大和による水上特攻)からも生還したことから、「幸運艦」と称されています。
戦後は復員業務従事後に、中華民国海軍に引き渡され使用されるなど逸話の多い駆逐艦です。
当製品は、プラスチック製 超精密ディテールアップパーツ『ナノ・ドレッド』シリーズと『真ちゅう製挽き物』のセットです。
雪風の1944年レイテ沖海戦以降の姿を再現するために必要なパーツを選び、つめ合わせました。
『ナノ・ドレッドシリーズ』はプラ製のためプラモデル用接着剤・塗料が使用できるので作業性は抜群。
通常製品を揃えるよりもずっとお得です。
【セット内容】
・7mカッターボート(×2)、
・7.5m内火艇(×2)、
・オール(×2)、
・ラフィングボートダビット(×2セット)、
・ラジアルボートダビット(×2セット)、
・爆雷搭載用ダビット(×2)、
・魚雷積み込み用ダビット(×2)、
・90cm信号探照灯(×1)、
・30cm信号探照灯(×2)、
・2kw信号灯(×2)、
・艦舷灯(×1セット)、
・3m測距儀(×2)、
・2m測距儀(×2)、
・縦羅針儀(×6)、
・原基羅針儀(×2)、
・双眼望遠鏡(×8)、
・九一式方位測定空中線(×1)、
・九三式13mm単装機銃(×4)、
・九六式25mm単装機銃(×18)、
・九六式25mm連装機銃(×2)、
・弾薬箱(×4)、
・九六式25mm三連装機銃(×4)、
・弾薬箱(×4)、
・12.7cm砲真ちゅう製砲身(×4)
翌年勃発した太平洋戦争では東西に奔走し、数多くの作戦・海戦に参加することとなります。
同型艦が次々と戦没する中、雪風は大きな損害を出すことなく、大戦末期の坊ノ岬沖海戦(戦艦大和による水上特攻)からも生還したことから、「幸運艦」と称されています。
戦後は復員業務従事後に、中華民国海軍に引き渡され使用されるなど逸話の多い駆逐艦です。
当製品は、プラスチック製 超精密ディテールアップパーツ『ナノ・ドレッド』シリーズと『真ちゅう製挽き物』のセットです。
雪風の1944年レイテ沖海戦以降の姿を再現するために必要なパーツを選び、つめ合わせました。
『ナノ・ドレッドシリーズ』はプラ製のためプラモデル用接着剤・塗料が使用できるので作業性は抜群。
通常製品を揃えるよりもずっとお得です。
【セット内容】
・7mカッターボート(×2)、
・7.5m内火艇(×2)、
・オール(×2)、
・ラフィングボートダビット(×2セット)、
・ラジアルボートダビット(×2セット)、
・爆雷搭載用ダビット(×2)、
・魚雷積み込み用ダビット(×2)、
・90cm信号探照灯(×1)、
・30cm信号探照灯(×2)、
・2kw信号灯(×2)、
・艦舷灯(×1セット)、
・3m測距儀(×2)、
・2m測距儀(×2)、
・縦羅針儀(×6)、
・原基羅針儀(×2)、
・双眼望遠鏡(×8)、
・九一式方位測定空中線(×1)、
・九三式13mm単装機銃(×4)、
・九六式25mm単装機銃(×18)、
・九六式25mm連装機銃(×2)、
・弾薬箱(×4)、
・九六式25mm三連装機銃(×4)、
・弾薬箱(×4)、
・12.7cm砲真ちゅう製砲身(×4)