精密なものではなく正確なものにして欲しいのです。フジミさんの精密さはあえて言えば細か過ぎて私には組み上げるのが苦痛なので(笑)。精密さは甘くてもその分安価で、組み易く正確なら私にはそれで良いのです。
ハセガワが今更リニューアルするのは無理なのでは、残念だけど精密なのが欲しければフジミのがあるし、コストをかけて新金型を作っても、よほど画期的な要素が無ければ同等の完成度にしかならないそれで価格帯が同程度か少し高い商品が出ても絶対売れないだろうし厳しい
フジミ脱退で急遽穴埋めに開発されたキットはどの会社のも微妙なものが多かった気がするタミヤの翔鶴も確かそれよね
ハセガワを好きで出た頃に霧島を、最近金剛を買いましたが…。フジミ脱退後にハセガワが担当した当時はW.Lシリーズが今ほど盛り上がっていない下火の頃だったとは言え、確かにハセガワ金剛型は「やっつけ感」有りですね。比叡を除く3艦共通の艦橋後部のE-13パーツなんて絶対違うと思います。W.L創生期頃の考証のままというのは手抜きと言っても良いかな。こんな事言われて悔しいと思いますので、伊勢、日向に続く高度なリニューアルを是非お願いします!
「フジミ」のウォーターライン脱退後、「ハセガワ」が担当した「金剛型戦艦」だが、「主砲に防水カバーが無い!」や、金剛型に詳しい人から見れば、「リサーチミス」の多い四隻らしい。 しかし、割り切れば「フジミ」より安くて作りやすい利点は有る。個人的には、砲身だけでも「防水カバー」の付いた「リニューアルパーツ」にして欲しいと思うが・・・。