エリ8とか戦場まんがとかアクトハセガワの頃の焼き直しだからなあ既存キットにデカールレジンフィギュア追加の新製品ばかりと言うのはやはり寂しさを感じますこれも生き残るためには仕方ないのかな
現行の『クリエイターワークス』ブランドは、キャラモノを新規金型や新規部品追加で展開していくのかと思っていたら、割と早い段階でデカールの追加のみとかが多い気がしますね。以前にあった『アクトハセガワ』ブランドもそんな感じだったのかな？
すんません、言葉足らずでしたアオシマはキャラものもスケールものも本気でやってるのにハセガワのキャラものは少数生産で、なんとも中途半端だと言いたかったのです。
>稼いでるのは小銭じゃないですよ 私はアオシマは小銭を稼いでるとは一言も言っていません。アオシマがキャラクターモデルで稼いでるんだからハセガワが稼がない理由がないと読めるように先のコメントは書きました。小銭でもなんでも稼げる事が大事と言いたいのであって、「小銭を稼げるってことはそれだけの需要があって」というコメントはNo4さんのコメントへの返信であって「アオシマ」という主語にかかっているわけではありません。もう一度最初からお読みください。
アオシマは本腰入れてやってますから、稼いでるのは小銭じゃないですよ
デカール替えキットはまぁ言いたい事もあるかもしれないけど、キャラクターモデルぐらいは別にいいのでは？そもそもキャラクターモデル自体80年台から出してるし、変形しないだけでマクロスにすら手を出してますからね。それにアオシマの美少女プラモでの成功を見ると、やはり多方面に手をのばすのは大事なんだと思いますよ。(アオシマはあれで一皮むけたって評価を受けた)何より、小銭を稼げるってことはそれだけの需要があって、ハセガワが見事に消費者の欲しいものを作ってるってことですよ。需要がなきゃ小銭すら稼げないんですから。
https://www.1999.co.jp/10514669こういうので小銭を稼いでいるのがちょっと寂しい
確かに今は迷走しまくっている感じが悲しいです。
まさかCP帯の二二型が再販される日が来ようとは・・・このキットが出た当時のハセガワは、本当にワクワクさせてくれるメーカーだったが、今や割高な既存製品の焼き直しを乱発するメーカーに成り下がっちまった。
初版は1996年で、全スケールを通じて唯一の二二型として貴重な存在。しかしわずか数年でカタログ落ちした上に、ハセガワお得意の限定バリエーションも二度くらいしか登場していないので、二四型と比較すると出荷数がかなり少なく入手が難しい。
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