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川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型 (プラモデル)

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販売価格 ¥3,344
メーカー希望小売価格:¥4,180 (税込)
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発売日:2008年5月下旬
メーカー
ハセガワ
スケール
1/48
シリーズ
ハセガワJT帯JT95
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商品説明

●双発複座戦闘機は、後部の銃座で戦闘ができる利点と共に、単発機に比べパワーに余裕があるため、燃料をより多く積み、重武装にすることが可能です。
●さらに、武装を機体中心に集中して装備できるメリットもあります。
●これらに注目した各国は、長距離侵攻、援護、偵察、夜間戦闘などに使える機体の開発を1930年代中盤から開始しました。
●日本陸軍は昭和17年2月、キ45改を正式に採用。総生産数は1690機。武装等の違いにより甲、乙、丙、丁がありました。
●丁型は、丙型の胴体上面に20mmホ5固定砲2門を搭載した夜間戦闘機型です。
●ホ5は前席と後席の間に32度の角度で装備されており、「上向き砲」と呼ばれました。
●本機は東京防空の任にあたった機体で、米爆撃機の腹の下に潜り込み射撃を行いました。

●キットは、延長型機首・単排気管用カウリング・上向き砲・胴体上部部品などの新規プラ部品を追加し、丁型を再現。
●デカールは下記の3種をセットいたします。
●「65」は明灰緑色に濃緑色のマダラ迷彩の機体。
●「59」と「常陸」は全面濃緑色または暗褐色の機体です。
●排気管部品は集合排気管と単排気管の選択式となっています。

【デカール】
●飛行第53戦隊 第3飛行隊 所属機「65」(松戸飛行場:1945年2月)
●飛行第53戦隊 第3飛行隊 所属機「59」(松戸飛行場:1945年2月)
●飛行第5戦隊 所属機「常陸」(清州飛行場:1944年~45年)

【専用パーツ】
●延長型機首
●単排気管用カウリング
●上向き砲
●胴体上部部品
●パッケージサイズ/重さ : 36.1 x 19 x 7.3 cm / 395g


商品仕様

商品シリーズ
ハセガワJT帯
商品コード
19195
JANコード
4967834191952

ご購入について

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この商品の評価は4.17で、現在18名の方から評価をいただきました。
ユーザーレビュー全体評価
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ユーザーコメント
2:非理法権天  2023/04/27 21:08:41  ID:75177be7

まず始めに・・・。「決して双発機初心者向きでは無い」。と言いたい。
今まで何機かの双発機を作ってきたが、「タ○ヤ」の1/48月光や、1/72モスキート
なんかなんの迷い無く組めた・・・。それが。「このキット」は何だ!。
コクピットを組み上げ、次に左右胴体で挟む・・・。いつもの展開だが、それが
すんなりと行かない・・・。いじる程に、部品がポロポロ取れていく・・・。
やっとこ何とか出来ても、見るとアチコチ隙間が有る・・・。まあ、隙間は
「溶きパテ」で埋めて、シンナーで余分を拭けば済むのだが・・・。
・・・決して旧いキットでは無い。なのに私の様な「経験者」も迷わすキットだった。
カラーは、「オリーブドラブ2」の私なりの「全面暗褐色」を表現。何時ものことで、
クネクネ、点々迷彩が面倒だから・・・。 何だかね~。

1:大戦機模型愛好家  2019/02/21 1:37:33  ID:d9f4e973

ニチモのキットが絶版となった今、このスケール唯一の屠龍として貴重な存在。
出来はベストだし、このスケールで屠龍を出す酔狂なメーカーはもういないでしょう。
箱絵の機体は珍しく戦時中に日本側で撮影されたカラー写真が残っている。

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