商品説明
●青函トンネルが開業したのはオリエントエクスプレスが来日した1988年、この年の3月改正
から運行を開始した「北斗星」は、JR北海道とJR東日本の2社で異なる編成を用意し、
デラックスな個室寝台車や、フランス料理のフルコースを味わえる食堂車グランシャリオの
編成で、一躍新しいデラックス寝台特急時代のイメージリーダーとなりました。
●KATOではこの24系「北斗星」を、登場当時にいち早く製品化。現在でも人気の高い北斗星
を登場時の編成でスターターセットに入れました。同時に牽引機であるEF81北斗星色と
24系北斗星3両を基本4両セット(スターターセットと同内容)に、そしてフル編成を組成する
為の増結用に24系「北斗星」増結Aセット(4両)、食堂車グランシャリオ入りと、24系「北斗星」
増結Bセット(4両)増結用B寝台車の2セットをご用意。
●尚、24系寝台客車は電源車カニ24を除きすべて室内灯装備済みです。
めくるめくデラックス寝台特急の夜に思いを馳せて下さい。
●24系「北斗星」、EF81北斗星各商品の特徴
●これからのブルートレインブームの主役となる24系「北斗星」を、初心者、ライトユーザーに
人気のスターターセットに設定。
●車両だけをお求めのお客様にも、スターターセットと同内容の基本セットで設定。
●フル編成志向のお客様には増結Aセット、増結Bセットにそれぞれ食堂車グランシャリオ、
増結用B寝台車など、セット車両の名称をパッケージに表記。
●KATOブルートレインシリーズの特徴である、トレインマーク変換装置を装備。(北斗星、
日本海、あけぼの、ゆうづる)
●24系客車は電源車カニ24を除き、全て室内灯を標準装備。夜行列車のイメージが直ぐに
楽しめます。
●時代設定は平成元年(1989年)、EF81の北斗星色が、上野-青森間を牽引し始めた頃を
模型化。
●EF81と24系客車連結側はアーノルドカプラー標準装備。(EF81はナックルカプラー付属)。
客車間はKATOカプラー装備。
●機関車用クイックヘッドマーク装備。(北斗星、エルムのヘッドマーク付き)
●セット内容:オハネフ25-2、オハネフ25-3、オハネ25-11、オハネ25-15
●パッケージサイズ/重さ : 24.2 x 19.2 x 3.4 cm / 484g
商品仕様
- 商品コード
- 10-806
- JANコード
- 4949727520643
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。